耐久性を高めたキャスター付軽量ラックを納入|プレート式キャスターを採用

軽量ラックにキャスターを付けることで、
レイアウト変更がしやすい
掃除や移動が楽になる
といったメリットがあります。

一方で、
「キャスター部分が弱くて不安」
「使っているうちにガタつきが出そう」
という声も多く、強度面の設計が重要なポイントになります。

今回は、移動性だけでなく耐久性も重視したキャスター付軽量ラックを納入した事例をご紹介します。

お客様の要望

キャスター付きの軽量ラックが欲しい。
ただし、頻繁に動かすため、強度のある仕様にしたい。
長期間安心して使える構造にしてほしい。

というご相談をいただきました。

この設備を導入することで何が変わる?

一般的なキャスター付軽量ラックでは、
アングルキャスターが採用されることが多く、
使用条件によっては、荷重が集中しやすく、
歪みやガタつきが発生しやすいケースがあります。

そこで今回は、
より強度に優れた「プレート式キャスター」を採用。
キャスターを面で固定する構造とすることで、
荷重が分散され、安定性と耐久性が大幅に向上しました。

その結果、
荷物を載せたままでもスムーズに移動可能。
キャスター部の不安が少なく、長期使用に対応。

という、実用性の高いラック仕様を実現しています。

施工概要

  • 施工内容: キャスター付軽量ラック 製作・納入
  • 施工地域: 関東エリア

プレート式キャスターを採用した理由

プレート式キャスターは、
ラック底部にプレート全体で固定できる構造のため、

  • 荷重に強い
  • グラつきが出にくい
  • 長期間使用しても安定性を保ちやすい

といった特長があります。

今回のように、
移動頻度が高い
ある程度の荷重がかかる
といった条件では、アングルキャスターよりも
プレート式キャスターの方が適した選択となります。

まとめ

キャスター付ラックは、
「動けばいい」ではなく、「どう使うか」によって仕様を決めることが重要です。

今回のように、
使用環境と荷重条件を踏まえ、キャスター仕様を見直すことで、
移動性と耐久性を両立したラックを実現できます。

ロジカルでは、
ラック本体だけでなく、キャスターや補強方法まで含めた最適設計をご提案しています。
キャスター付ラックの導入をご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください。

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