• 2025.12.10

弁当づくりを支える相棒。食品対応ベルトコンベアの選び方

ベルトコンベア
ベルトコンベア

大量のお弁当を安定して製造するためには、
トッピング工程のスムーズさと衛生管理の徹底が欠かせません。

その中心的な役割を担うのが、食品対応のベルトコンベア。
適切なコンベアを選ぶだけで、盛り付けスピード・作業負担・衛生レベルが大きく変わります。

今回は、食品工場で選ばれる理由と、実際の導入事例をわかりやすくご紹介します。

お客様のご要望

  • 弁当盛り付け工程で使用する トッピング用コンベアを導入したい
  • 清掃性を重視したいので、水洗いできる食品対応構造が必須
  • 作業ペースに合わせて ベルト速度を自由に調整したい

導入によって何が変わる?

今回採用したのは、食品工場での使用を前提に設計された
ステンレス製のベルトコンベアです。

▼衛生性

  • ベルト・作業テーブルは 工具不要で分解可能
  • 丸洗いに対応しており、油汚れ・食材カスも短時間で確実に除去
    → 日々の衛生管理の手間を最小化し、食品ラインの清潔性を維持

▼作業効率

  • インバーター制御により 分速2〜7mの速度調整が可能
  • 盛り付け担当者のペースに合わせたライン速度に設定できる
    → 作業負担が軽減され、生産スピードが安定

結果として、
作業効率と衛生レベルの両立を実現し、ライン全体の生産性が向上しました。

施工概要

  • 施工内容:食品対応ステンレス製トッピングコンベアの設置
  • 施工地域:大阪府泉佐野市
  • 業界:食品製造・弁当工場

清掃性と操作性を両立した構造がポイント

食品工場向けコンベアに求められる「洗える」「使いやすい」「効率的」。
今回の設備は、その3つをすべて満たす仕様です。

  • 工具なしで分解できるメンテナンス性
  • 丸洗い可能なステンレス構造
  • 速度調整がワンタッチで可能なインバーター搭載
  • 作業者一人でも扱いやすい操作性

衛生管理の厳しい食品業界において、安心して運用できるコンベアと言えます。

まとめ

トッピング工程は一見シンプルですが、
衛生・スピード・作業負荷という複数の課題が入り混じる非常に重要な工程です。

ベルトコンベア選定では、

  • 清掃しやすい構造か
  • 工具なしで分解できるか
  • 速度調整幅は十分か
  • ステンレス仕様で長期運用に耐えるか

といったポイントが、高い生産性をつくる鍵となります。

ロジカルでは、食品工場ならではの課題をふまえ、
選定・設計・施工までトータルでサポートしています。

お弁当製造ラインの改善をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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