• 2026.01.29

階層をまたぐ搬送がスムーズに!倉庫内動線の最適解がここに

バーチレーター
バーチレーター

倉庫の作業効率を大きく左右するのが、フロア間の搬送動線です。
特に、2階で仕分けを行い、1階で梱包・出荷を行う倉庫では、

  • 人手による昇降作業
  • 台車での往復移動
  • 一時置きや積み替え作業

といった“ムダな工程”が積み重なりやすく、作業時間や人員負担が大きな課題になりがちです。

今回は、そうした課題を一気に解消したバーチレーター(連続自動搬送装置)導入事例をご紹介します。

お客様の要望

2階から1階への大量搬送を、もっと効率よく

ご相談いただいたお客様の課題は明確でした。

  • 2階で仕分けた大量のオリコンを、1階の梱包エリアへ送りたい
  • 人手での運搬は時間がかかり、作業者の負担も大きい
  • 搬送中の落下や事故リスクも減らしたい

単なる省力化ではなく、倉庫全体の流れを止めない仕組みが求められていました。

この設備を導入することで何が変わる?

今回の施工では、
2階の仕分け完了エリアから駆動コンベアを立ち上げ、そのままバーチレーターへ直結

バーチレーターは、エスカレーターのような構造でケースを連続的に搬送できる装置です。
これにより、

  • コンベアの流れを止めずに
  • ケースをそのまま
  • 連続的に1階へ自動搬送

という理想的な動線を構築しました。

人手による運搬や積み替え作業は不要となり、
作業時間の大幅短縮に加え、人的ミスや事故リスクの低減にもつながっています。

施工概要

  • 施工内容: 駆動コンベア+バーチレーターによる2階→1階の自動搬送ライン構築
  • 施工地域: 大阪府
  • 業界: 物流業・倉庫業・EC発送拠点など

自動搬送が“階層の壁”を越える!

フロアが分かれるだけで、物流は一気に複雑になります。
人手に頼った搬送は、作業者の負担・スピード低下・安全面のリスクを避けられません。

しかし今回のように、
階層を連続的につなぐ自動搬送システムを導入することで、

  • 作業が滞らない
  • 流れが止まらない
  • 人に依存しない

“強い倉庫動線”が実現します。

まとめ

倉庫や物流拠点における課題の多くは、
「階層をまたぐ瞬間」に発生します。

バーチレーターのような連続搬送装置を導入すれば、
そのボトルネックを根本から解消し、作業全体の効率を大きく引き上げることが可能です。

2階・中二階・多層構造の倉庫で搬送にお悩みの方は、
ぜひ一度、当社へご相談ください。

関連ワード

このコラムと
合わせて読みたいコラム

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
このコラムを読んだ方は次の記事も合わせて読むと、さらに御社の倉庫や工場のレベルアップに繋がると思います。ぜひご覧ください!

一覧へ戻る