• 2025.04.03

倉庫で“日差し焼け”が起きる理由とその対策

日焼け対策ターポリン付きパレットラック
日焼け対策ターポリン付きパレットラック

倉庫の中にいるのに、いつの間にか保管していた商品ケースの色が薄くなっている──そんな経験はありませんか?
実は、日差し焼け(紫外線による色あせや劣化)は屋外だけでなく、倉庫内でも起きる問題です。
特に窓やシャッターから差し込む光が、ラック背面や壁際に直撃するような構造の場合、知らないうちに紫外線が蓄積し、商品にダメージを与えてしまうことがあります。

今回は、三重県四日市市の現場で導入した、日焼け防止対策としてのターポリン間仕切り施工事例をご紹介します。

お客様の要望

・商品ケースが日差しによって焼けてしまうのを防ぎたい
・ラックの背面から差し込む光を遮りたい
・できるだけコストを抑えて、確実な日焼け防止策を導入したい

この設備を導入することで何が変わる?

今回の現場では、ラックの背面全体にターポリン生地の間仕切りを設置しました。
ターポリンとは、屋外用テントやシートにも使われる、紫外線反射性に優れた高耐久素材です。
日差しが直接当たる位置に配置することで、保管中の商品に紫外線が届かないようしっかりとブロック
光による色あせや劣化を防ぎ、製品の品質維持に大きく貢献します。

また、ターポリンは比較的安価に設置できるのも魅力のひとつ。
日差しを遮る手段として、最小限のコストで最大限の効果を発揮する実用的な選択肢です。

施工概要

  • 施工内容: ラック背面へのターポリン間仕切り設置(紫外線対策)
  • 施工期間: 1日
  • 施工地域: 三重県四日市市
  • 業界: 製造業

日差しによる“静かな劣化”は、早めの対策がカギ

屋外の設備と違い、倉庫内の日差し対策は軽視されがちです。
しかし実際には、シャッター付近や天窓・出入口近くなど、特定のエリアに日差しが集中しやすく、長時間放置すると商品や資材の品質を損ねてしまうリスクがあります。
“気づいた時には遅かった”を防ぐためにも、手軽かつ効果的な対策が必要です。

ターポリン生地は、そのまま間仕切りとして設置できるため、スペースやレイアウトを崩すことなく導入が可能
紫外線を確実にカットしつつ、見た目にもスマートな仕上がりが期待できます。

まとめ

倉庫の“日差し焼け”、気づかぬうちに商品劣化の原因になっているかもしれません。
ターポリンを使った簡易間仕切りなら、低コストで確かな日焼け対策が可能です。
「最近なんだか色あせが多い」「シャッター近くの在庫が気になる」──そんなときは、ぜひロジカルまでご相談ください!

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