倉庫やプレハブの床は、フォークリフトや荷物の重量によって劣化や損傷が発生しやすい箇所です。
ただし、床全体を張り替えるには費用や工期の負担が大きいため、「部分補修」「部分張り替え」 を選ぶことでコストを抑えつつ安全性を確保できます。
今回は、大阪府東大阪市の物流倉庫で行った部分床張り替えの事例をご紹介します。
「補修で対応可能か、部分張り替えが必要か」を判断することで、コストを最適化できます。
倉庫やプレハブの床補修は、必ずしも全面張り替えをする必要はありません。
今回の事例のように、傷んだ部分だけを補修・部分張り替え することで、コストを抑えながらも耐久性と安全性を確保できます。
倉庫や工場の床補修をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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