「2階に荷物を上げるだけ」
その作業、本当に安全と言い切れますか?
多くの工場や倉庫では、いまだに階段を使った人力運搬が当たり前になっています。しかしそこには、
といった見えない負担が積み重なっています。
今回ご紹介するのは、1F〜2F間の専用開口を新設し、垂直動線を根本から改善した事例です。
ー目次ー
「1F〜2Fの荷物搬出入経路を確保したい」
現場では階段しか搬送手段がなく、特に重量資材や大型品の運搬に危険が伴っていました。
構造そのものを変えなければ、根本解決は難しい状況でした。
既存建屋の構造を活かしながら、2F床面に垂直搬出入専用の開口を施工。
これにより、
✔ 階段を使わない搬送が可能
✔ 荷物の上下移動が一直線に
✔ 動線が明確化
搬送効率が大幅に向上しました。
開口部にはスライド式蓋を設置。
安全性と使いやすさを両立しています。
さらに、安全柵を設置することで、
単なる穴あけ工事ではなく、“安全設計込み”の開口工事を実現しました。
階段搬送は、
という複数のリスクを抱えています。
しかし、今回のように垂直動線を構造的に改善することで、
✔ 1人でも安全に搬送可能
✔ 作業時間の短縮
✔ 人件費削減
✔ 事故リスク低減
といった効果が得られます。
「今までできていたから大丈夫」
その慣れが、一番のリスクかもしれません。
開口工事は単なる改修ではなく、
現場の生産性と安全性を同時に底上げする投資です。
1F〜2Fの搬送に課題を感じているなら、今が見直しのタイミング。
限られたスペースでも、動線は変えられます。
まずはお気軽にご相談ください。
関連ワード
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
このコラムを読んだ方は次の記事も合わせて読むと、さらに御社の倉庫や工場のレベルアップに繋がると思います。ぜひご覧ください!
倉庫の設備のことなら
東京ロジカルにお任せください!
お電話 :
03-6658-4419