開口工事で作業効率が激変!1F〜2Fの荷物運搬をもっと安全に

荷物搬出入用開口工事
荷物搬出入用開口工事

「2階に荷物を上げるだけ」
その作業、本当に安全と言い切れますか?

多くの工場や倉庫では、いまだに階段を使った人力運搬が当たり前になっています。しかしそこには、

  • 重量物による腰痛・転倒リスク
  • 荷物落下の危険
  • 複数人作業による人件費増加
  • 作業時間のロス

といった見えない負担が積み重なっています。

今回ご紹介するのは、1F〜2F間の専用開口を新設し、垂直動線を根本から改善した事例です。

お客様の要望

「1F〜2Fの荷物搬出入経路を確保したい」

現場では階段しか搬送手段がなく、特に重量資材や大型品の運搬に危険が伴っていました。

  • 数人がかりで慎重に搬送
  • 作業スピードが上がらない
  • 事故の不安が常につきまとう

構造そのものを変えなければ、根本解決は難しい状況でした。

導入で何が変わったのか?

① 2F床に専用開口を新設

既存建屋の構造を活かしながら、2F床面に垂直搬出入専用の開口を施工。

これにより、

✔ 階段を使わない搬送が可能
✔ 荷物の上下移動が一直線に
✔ 動線が明確化

搬送効率が大幅に向上しました。

② スライド式開口蓋で安全性アップ

開口部にはスライド式蓋を設置。

  • 片手で簡単に開閉可能
  • 使用しないときは完全閉鎖
  • 作業導線を邪魔しない設計

安全性と使いやすさを両立しています。

③ 落下防止安全柵でリスクゼロへ

さらに、安全柵を設置することで、

  • 作業者の転落防止
  • 荷物の落下防止
  • 現場の心理的安全性向上

単なる穴あけ工事ではなく、“安全設計込み”の開口工事を実現しました。

施工概要

  • 施工内容: 2F床開口工事、安全柵およびスライド蓋設置
  • 施工地域: 大阪府
  • 業界: 製造・物流業

階段運搬を続けるリスク

階段搬送は、

  • 転落事故
  • 荷物破損
  • 作業効率低下
  • 人手依存体制

という複数のリスクを抱えています。

しかし、今回のように垂直動線を構造的に改善することで、

✔ 1人でも安全に搬送可能
✔ 作業時間の短縮
✔ 人件費削減
✔ 事故リスク低減

といった効果が得られます。

まとめ

「今までできていたから大丈夫」
その慣れが、一番のリスクかもしれません。

開口工事は単なる改修ではなく、
現場の生産性と安全性を同時に底上げする投資です。

1F〜2Fの搬送に課題を感じているなら、今が見直しのタイミング。

限られたスペースでも、動線は変えられます。
まずはお気軽にご相談ください。

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