「敷地に空きはあるのに、荷物の保管場所が足りない」
そんな悩みを抱えている企業にこそおすすめしたいのが、テント倉庫の新設です。
使われていなかった空間を保管スペースへと変えることで、収益性と業務効率の両立が可能になります。
今回は、富山県で実施したテント倉庫の新設事例をもとに、導入のポイントをご紹介します。
お客様の要望
「敷地内に空きスペースがあるが、現在の倉庫では荷物の保管が追いつかない。
一時的な増設ではなく、恒常的に使える倉庫を設置して、保管力を底上げしたい。
できるだけコストと手間をかけずに導入したい」
というご相談をいただきました。
この設備を導入することで何が変わる?
テント倉庫を新設することで、自社敷地内に効率的な保管スペースが確保されました。
従来は積み上げて保管していた荷物も、広い床面積に分散配置できるようになり作業効率が向上。
また、設計から建築確認申請、施工までを一括で対応したため、お客様の負担を最小限に抑えてスムーズに導入できました。
施工概要
テント倉庫導入のメリット3選
1. 空きスペースを活用して保管力を即戦力化
使用していなかった敷地を「荷物を収める収益空間」に変えることで、土地の活用価値が飛躍的にアップします。
2. 建築申請までワンストップ対応
テント倉庫の設置には、建築確認申請が必要なケースも多いですが、ロジカルではその申請業務も含めて対応可能。
お客様が煩雑な手続きをする必要はありません。
3. 工期が短くコストも抑えられる
鉄骨建築などに比べて短期間・低コストで建てられるのがテント倉庫の魅力。
現場環境に応じて最適なサイズ・構造をご提案できます。
まとめ
空いている敷地を有効に使いたい。
荷物が増えても、外部倉庫を借りずに保管したい。
そんなニーズに応えるのが、スピーディーかつコストパフォーマンスに優れたテント倉庫です。
ロジカルでは、建築確認申請も含めたトータル対応で、お客様の導入負担を大幅に軽減します。
倉庫の新設をご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください!
関連ワード
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
このコラムを読んだ方は次の記事も合わせて読むと、さらに御社の倉庫や工場のレベルアップに繋がると思います。ぜひご覧ください!
倉庫の設備のことなら
東京ロジカルにお任せください!
お電話 : 03-6658-4419