企業の顔ともいえる「看板」。
来訪者や取引先が最初に目にするこの部分が、劣化したまま放置されていると、企業全体の印象に悪影響を及ぼしかねません。
今回は、そんな看板を同じデザインで美しくリニューアルした事例をご紹介します。
お客様の要望
埼玉県内の工場様より、
「入口に設置している看板が古くなってしまったため、綺麗にしたい」というご相談をいただきました。
長年の風雨にさらされ、色褪せや汚れが目立っていたことから、既存のデザインを活かしつつ見た目を一新したいというご要望でした。
この設備を導入することで何が変わる?
施工では、既存看板のデザインをそのまま再現しつつ、新しい素材で看板を製作・取り付け。
お客様の企業イメージを損なうことなく、清潔感と信頼感のある入口へと生まれ変わりました。
来訪者が最初に目にする場所が整っていることで、企業としての信頼感や管理意識の高さもアピールできます。
また、同デザインの再現により、長年築いてきたブランドイメージをそのまま継続することが可能となりました。
施工概要
企業イメージを守るための“看板メンテナンス”という視点
看板は「設置して終わり」ではなく、定期的なチェックと更新が必要な設備です。
特に工場や物流拠点などでは、過酷な屋外環境にさらされることも多く、素材や施工の質も問われます。
ロジカルでは、既存デザインの再現から高耐久素材の提案・施工まで一貫対応しています。
まとめ
「看板がちょっと古くなってきたかも……」と思ったその時がリニューアルのタイミングです。
第一印象を整えることは、企業全体の印象や信頼性にも直結します。
看板のメンテナンスや更新でお悩みの方は、ぜひロジカルにご相談ください!
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