事務所や作業場などで、以前の用途に合わせて設置された嵩上げ床が、現在の使い方に合わなくなっていることはありませんか。
「床の段差が邪魔になる」「室内をフラットにして使いやすくしたい」という場合、既存の嵩上げ床を撤去することで、空間の使い勝手を改善できる可能性があります。
ただし、嵩上げ床は撤去すれば工事が完了するとは限りません。
床材を取り外した後にモルタルやコンクリートの下地が露出する場合は、撤去後の床をどのように仕上げるかまで考える必要があります。
今回は、木製の嵩上げ床を解体・撤去し、長尺塩ビシートで仕上げることで、段差のない使いやすい床面へ改善した施工事例をご紹介します。

嵩上げされた床をフラットにしたい。
というご相談をいただきました。
既設の木製嵩上げ床によって室内に段差が生じていたため、床を撤去してフラットな空間へ変更する必要がありました。
また、撤去後の床をそのまま使用するのではなく、室内の用途に合わせてきれいに仕上げることも重要でした。
今回の施工では、まず既設の木製嵩上げ床を解体・撤去し、室内に生じていた床の段差を解消しました。
しかし、嵩上げ床を取り外した後は、モルタルがむき出しになった土間の状態でした。
そのままでは室内の床としての見た目や使い勝手に課題が残るため、撤去作業だけで終わらせず、床仕上げ工事まで実施しました。
仕上げ材には長尺塩ビシートを採用し、露出した床面を覆うことで、室内になじむすっきりとした仕上がりとしています。
これにより、既存の段差をなくすだけでなく、見た目と日常的な使いやすさの両方に配慮した床面へ改善しました。
嵩上げ床の解体・撤去から床仕上げまで一括して対応することで、撤去後の空間をそのまま活用しやすい状態に整えています。


嵩上げ床を撤去する工事では、既存の床材を取り外して段差をなくすことが主な目的になります。
しかし、実際には撤去後に下地が露出し、そのままでは室内の床として使いにくい状態になるケースもあります。
今回も、木製嵩上げ床の撤去後はモルタル土間がむき出しになっていたため、追加で床仕上げを行いました。
採用した長尺塩ビシートは、事務所や作業スペースなどの床仕上げに使用される材料のひとつです。
床面をシートで仕上げることで、モルタル下地を露出させたままにするよりも、見た目を整え、日常的に使用しやすい床面にできます。
ただし、仕上げ材は室内の用途や床の状態によって適したものが異なるため、既存床の状況を確認したうえで選定することが重要です。
「段差をなくすこと」と「撤去後も快適に使える床へ仕上げること」をセットで考えることが、嵩上げ床の撤去工事を成功させるポイントです。
既設の嵩上げ床が現在の用途に合わなくなった場合、解体・撤去することで室内の段差を解消し、使いやすい空間へ改善できます。
今回の施工では、木製嵩上げ床を撤去した後、露出したモルタル土間に長尺塩ビシートを施工し、床のフラット化と仕上がりの改善をまとめて実現しました。
ロジカルでは、嵩上げ床の解体・撤去だけでなく、撤去後の下地の状態や室内の用途に合わせた床仕上げまで対応しています。
「嵩上げ床を撤去したい」「室内の段差をなくしたい」「床の撤去から仕上げまでまとめて依頼したい」とお考えの方は、ぜひロジカルまでご相談ください。
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