倉庫や工場では、台風や強風を伴う雨によって建物内へ雨水が吹き込む「横ぶり雨」が大きな課題になることがあります。
特に開口部や建物の取り合い部分では、通常の屋根だけでは雨水の侵入を防ぎきれず、設備や保管品の濡れ、床面の水たまりなどにつながるケースも少なくありません。
今回は、京都府の製造業のお客様先で実施した雨樋新設工事をご紹介します。
「雨が降るたびに倉庫内へ水が入り込む」
「設備や製品が濡れてしまう」
このようなお悩みに対し、雨水の流れを見直し、開口部周辺へ雨樋を新設。
横ぶり雨による雨水侵入を抑制し、安心して運用できる環境を実現しました。
ー目次ー
お客様からは、以下のようなご相談をいただきました。
特に雨天時は、倉庫内の作業環境や保管環境への影響が大きく、早急な対策が求められていました。
今回の施工では、雨水が侵入していた箇所の状況を確認し、雨水を効率よく排水できる雨樋を新設しました。
雨が吹き込みやすい箇所に沿って雨樋を設置。
建物内部へ流れ込む前に雨水を集め、適切な排水経路へ誘導できるよう改善しました。
雨樋だけでなく排水方向も見直すことで、建物周辺に発生していた水たまりを軽減。
雨天時でも作業しやすい環境づくりにつながりました。
屋外設備として長期間使用できるよう、耐久性・耐候性に優れた部材を選定。
強風や豪雨にも対応できる仕様としました。


建物内部への吹き込みを抑えることで、設備や保管品を雨水から守ることができます。
雨濡れによる設備トラブルや製品品質への影響を軽減し、安定した運用環境を確保しました。
排水経路を整備することで、建物周辺の水はけが改善されました。
雨天時の清掃や応急処置の手間が減り、管理負担の軽減にもつながります。
横ぶり雨による雨水侵入は、設備トラブルや保管品の品質低下につながるだけでなく、作業環境にも大きな影響を与えます。
今回のように雨樋を新設し、雨水の流れを適切にコントロールすることで、倉庫や工場の雨対策を効果的に強化できます。
ロジカルでは、現場の状況に合わせた雨水侵入対策や排水設備の改善工事をご提案しています。
倉庫・工場の雨漏り対策や横ぶり雨対策をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
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