• 2024.06.20

これで安心!工場や倉庫の虫害を防ぐ防虫対策5選

大きな倉庫は土地代を抑えるため、土地代が安く自然の多い場所に建てられることがあります。
自然豊かな土地は空気が美味しく美しい自然がある一方デメリットもあり、その一つとして挙げられるのが虫です。

夏場になると増え始める虫がとにかく入口や窓から侵入し、たびたび従業員を困らせています。
商品に虫が混入すると信用問題に繋がりますし、従業員が蚊に嚙まれたりすると生産性が下がりますし、なにより虫が入ってくるのは気持ちがいいものではないでしょう。

そんな虫対策として今回は有効と思われる方法を3つご紹介します。
自社の倉庫を虫から守るために、ぜひこちらの記事で防虫対策の導入の検討材料にしてみてください。

防虫シートシャッター

まず初めに入口のシートシャッターを防虫仕様に変えることです。
普通のシートシャッターと何が違うの?と思われるかもしれませんが、実はこのオレンジの色に秘密があります。
虫は人間と違い、紫外線を受け取る目を持っています。
防虫カーテンのこのオレンジ色が紫外線をカットする結果、虫から見えなくなり寄せ付けなくなります。
特に蛾のように光に集まる虫への効果は大きいです。

他にも、防虫仕様のカーテンだったり、

ドックシェルターに防虫のカーテンを取り付けたりすることもあります。

防虫仕様照明

防虫カーテンと同じで、虫が見えにくい波長の光を倉庫や工場の照明に採用すると防虫対策に繋がります。
この光は虫にとっては真っ暗に見えるので、防虫効果は高くなっています。

また、人間にとってもこの光は視認性が高く、ピッキングリストの文字が通常の光よりも見やすかったりなど防虫面以外にもメリットがありますよ。

脱臭機

虫は臭いにも敏感で、食べ物やアルコールの臭いなど様々な臭いに引き寄せられる習性があります。
倉庫や工場では取り扱っている製品や加工用の材料など臭いを発するものがあると、どうしても害虫を引き寄せてしまいます。
臭いを断つことが難しい場合は脱臭機を使うと害虫を寄せ付けなくなります。

臭いの元は空気中に含まれる目に見えない微粒子です。
脱臭機は、臭いを含む空気を吸入し、内部のフィルターが臭いの元の微粒子を取り除いた後、綺麗な空気が噴出口から出ていくという機能を持っています。

エアカーテン

工場や作業場の入口などに取り付け、風を吹き付けて虫の侵入を防ぐエアカーテンも防虫効果が高いです。

ドアやシャッターなどと併用し、開放時の虫の侵入を防ぐことで、人は普通に通れるが虫は通さないという状況を作ることが可能となっております。

捕虫器

虫は引き寄せられる光の色(波長)があります。
その性質を利用し、この光で虫を引き寄せてまとめて駆除する捕虫器という製品があります。

虫の駆除方法は製品によって変わり、電気で退治したり、粘着シートで捕獲したりなどの方法があります。
電気で退治した虫の死骸が商品に混入することは避けたいため、現場では粘着シートがよく使われている傾向があります。

まとめ

倉庫や工場に置いて害虫が侵入してくることは製品への混入リスクや、従業員のストレスとなり、周りに自然が多い場合は特に対策の必要性は高くなっています。
今回ご紹介した対策法はどれも虫の習性を利用した方法なため、防虫の効果は高くおすすめです。
防虫対策をしっかりと行って、より衛生的にパワーアップしていきましょう。

関連ワード

このコラムと
合わせて読みたいコラム

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
このコラムを読んだ方は次の記事も合わせて読むと、さらに御社の倉庫や工場のレベルアップに繋がると思います。ぜひご覧ください!

一覧へ戻る

CONTACT

お気に入りに
追加