• 2025.12.08

ラックのレイアウト設計 × 安全対応理想の倉庫立ち上げを実現する“最初の一手”とは?

パレットラック+フォークガード
パレットラック+フォークガード

新たにマルチテナント倉庫を借りたとき、運用開始前に必ず押さえておくべきなのが
「レイアウト設計」と「安全対策」です。

どこにラックを置くか、どのように動線をつくるか、フォークリフトが安全に走れるか——。
この初期設計が、その後の倉庫効率・安全性・運用ストレスを大きく左右します。

今回は、まさに“倉庫立ち上げ期”のお客様に対して、
最適なラックレイアウトと安全対策をセットで実施した事例をご紹介します。

お客様のご要望

  • 新しく借りたマルチテナント倉庫に、最適なラックレイアウトを提案してほしい
  • 保管効率を最大化したいが、フォークリフト運用の安全性も確保したい

この設備を導入することで何が変わる?

今回の施工では、倉庫の“骨格”となるレイアウトをゼロから設計。
保管効率と作業動線、そしてフォークリフトの安全運用をすべて両立した構成を実現しました。

高密度 × スムーズな動線のラックレイアウト

倉庫全体を綿密に採寸し、

  • ラックの最適寸法
  • 走行・作業動線
  • 入出庫頻度のバランス
  • 消防・法規への配慮
    などを加味したレイアウトを設計。

「ただ配置する」のではなく、
保管力・作業性・拡張性のすべてが最大化される構成としています。

フォークリフト安全対策として、樹脂製フォークガードを設置

フォークリフト接触によるラック損傷は、倉庫で起こりやすい代表的な事故のひとつ。

そこで今回は、ラック支柱に
軽量・弾性のある樹脂製フォークガードを採用。

特長は以下の通り:

  • 衝撃を吸収してラックへのダメージを大幅軽減
  • ボルト固定で長期使用にも強い
  • 交換が容易でランニングコストを抑えられる

とくに接触リスクが高い入出庫エリアを重点的にカバーし、最適コストで最大の効果を発揮できる設計にしました。

運用開始直後から“ストレスの少ない倉庫”に

レイアウト設計・ラック新設・ガード設置まで一貫対応したことで、
運用開始時点から以下の状態を実現:

  • 迷わない動線で作業効率UP
  • 支柱保護により事故リスクを最小化
  • 倉庫全体の見通しが良く、整理しやすい環境
  • 今後の増設にも対応しやすい構造

初期段階でここまで整えることで、無駄のない“理想の倉庫立ち上げ”が実現しました。

施工概要

  • 施工内容:ラックレイアウト設計、パレットラック200台新設、フォークガード設置
  • 施工期間:約20日間(設計・納入・施工)
  • 施工地域:茨城県
  • 業界:物流業

樹脂製フォークガードで安全性を底上げ

金属製ガードより軽量で扱いやすく、衝撃吸収力にも優れた樹脂製ガードを採用しました。
重点箇所を絞って設置することで、
最適コストで最大の安全効果を発揮しています。

まとめ

新倉庫立ち上げの成功は、
「どんなラックを入れるか」ではなく、「どう設計するか」にかかっています。

ロジカルなら——
レイアウト設計/ラック選定/安全対策/施工をすべてワンストップで対応。
“最初の一歩から安心できる倉庫づくり”を実現できます。

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