• 2025.08.26

倉庫を圧迫しない!屋外で安全に危険物を保管するパレットラック

倉庫の保管スペースは、在庫や設備が増えるにつれてすぐに手狭になりがちです。
特に危険物のように取り扱いに注意が必要な品は、倉庫内に置くと作業効率や安全性に影響することもあります。
そこで今回は、屋外スペースを活用して危険物を安全に保管できるラックを導入した事例をご紹介します。

お客様の要望

「倉庫内の保管スペースをこれ以上圧迫せずに、ドラム缶単位の危険物を安全に保管したい
ただし、屋外で使うために、安全性や耐久性に配慮した仕様にしてほしい。」

というご相談をいただきました。

この設備を導入することで何が変わる?

設置したのは、屋外仕様のパレットラック
シンプルな構造とすることで、コストを抑えつつもドラム缶を効率よく収納できる保管力を確保しました。
設置場所は雨風の影響を受けにくい環境であったため、過剰な防錆や覆いを必要としない設計に。

さらに、安全対策として各段に着脱式の落下防止チェーンを設置
これにより、地震や誤操作によるドラム缶の転倒・落下を防止し、安心して使用できる仕様となりました。

結果として、倉庫のスペースを確保しながら、危険物を安全かつ効率的に保管できる環境が実現しました。

施工概要

  • 施工内容: 危険物用屋外パレットラック設置(落下防止チェーン付き)
  • 施工地域: 神奈川県
  • 業界: 製造業・倉庫業

屋外危険物ラックのメリット

  1. 倉庫スペースを圧迫しない
    危険物を倉庫内に置かず、屋外を“第2の保管場所”として活用可能。
  2. 安全性の確保
    落下防止チェーンにより、不意の転倒や地震時のリスクを軽減
  3. シンプルで実用的な構造
    環境条件に合わせて必要最小限の設計とすることで、コストを抑えつつ十分な耐久性を確保

まとめ

危険物の保管は、倉庫内に置くとスペース不足や安全性の懸念が生じやすい課題です。
今回のように、屋外用パレットラックを導入することで、倉庫の効率化と安全な管理を同時に実現できます。
ロジカルでは、設置環境や保管物の特性に合わせた最適なラック設計・施工を行っています。

「倉庫を圧迫せず、安全に危険物を保管したい」とお考えの方は、ぜひご相談ください。

関連ワード

このコラムと
合わせて読みたいコラム

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
このコラムを読んだ方は次の記事も合わせて読むと、さらに御社の倉庫や工場のレベルアップに繋がると思います。ぜひご覧ください!

一覧へ戻る