オフィスの撤去作業を進めていく中で、
「やっぱりこの机や椅子も処分したい…」
「パーテーションも残しておけないかも」
といった予定外の撤去品が後から出てくるケース、意外と多くありませんか?
今回は、進行中だったラック撤去に加えて、後出しで追加されたオフィス家具の撤去にも柔軟に対応した事例をご紹介します。
お客様の要望
当初は倉庫内の中量ラックなどの解体・撤去のみをご依頼いただいていましたが、
作業が進む中で「事務所の家具もまとめて処分したい」という追加のご相談が。
対象となったのは、オフィスチェア、机、パーテーション、木製什器などの各種事務機器。
限られた工期の中で、後からの追加にもどう対応するかがポイントとなりました。
今回の追加オフィス家具撤去のポイント
本案件では、追加依頼が発生したにもかかわらず、当初の工期内で作業完了。
ラック類の解体・撤去に加えて、事務機器類も含めた撤去対象を一括して処分しました。
オフィス移転を伴わなかったため、産業廃棄物としての適正処分も対応しています。
こうした対応が可能だったのは、
※すべてのケースで対応をお約束できるわけではありませんが、可能な限り柔軟に対応いたします。
施工概要
急な“これも処分したい”に対応できる会社です
実際の現場では、「想定外」の追加品がつきもの。
そんな時でも、工期変更なしで対応できる業者かどうかで、作業のスムーズさが大きく変わります。
当社では、ラックや棚以外のオフィス什器の撤去も一括で対応可能です。
まとめ
ラック解体だけで終わらせない。
その場で発生する「これもお願いします」に応えられるのが、プロの対応力です。
追加品の撤去や、家具類の処分もまとめてお考えの方は、ぜひ当社までご相談ください!
関連ワード
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