倉庫の保管スペースに限りがある中で、「もっと詰めて保管できたら…」と思ったことはありませんか?
そんな悩みに応えるのが、高密度保管の最強クラスの設備、シャトルラックです。
パレット保管において、通路スペースを極限まで削減しつつ、多層・多列にまとめて保管できる構造が最大の特徴。
しかも操作はとても簡単で、使い勝手にも優れています。
シャトルラックとは?
シャトルラックは、専用のシャトル台車(AGV)を活用して、パレットを自動で奥まで搬送・格納する仕組みのラックです。
パレットをラック手前のシャトルに乗せると、自動で空きスペースまで格納。
出庫時も、スイッチひとつでシャトルがパレットを手前まで搬送してくれるため、作業者はその場で出し入れするだけ。
一般的なパレットラックのように列ごとにフォークリフト用の通路を確保する必要がなく、空間効率を飛躍的に向上させます。
同一ロット保管に最も優れた選択肢の一つ
シャトルラックは、特に同一ロットの商品を大量に保管するケースに最適です。
先入れ後出し運用が前提というイメージがありますが、実は先入れ先出しにも対応可能。
ラックの前後両方に取り出し口を設けることで、前から入れて後ろから出す「先入れ先出し」運用にも対応でき、保管対象の特性に合わせて柔軟な運用が可能です。
複雑なシステムや大規模な自動倉庫とは違い、シンプルな構成と操作性を保ちながら高密度保管を実現できるため、導入しやすく、現場に馴染みやすいのも魅力のひとつです。
工事のみの請負も可能です
弊社では、シャトルラックの製作・納品だけでなく、ラック部分のみの設置工事のご依頼にも対応可能です。
「ラックは決まっているけど、設置工事をお願いしたい」「現場に合わせた施工だけを依頼したい」といったご要望にも柔軟に対応できます。
施工実績も豊富なため、安全性や設置精度にも自信があります。
実際の導入事例
関西のある倉庫では、「倉庫内に点在していた同一ロット品を、効率よく一箇所に保管したい」というご相談を受け、1レーンあたり最大5パレット収納可能なシャトルラックを納入。
通路スペースを削減しながら、手間なく出し入れできる環境を構築し、保管効率と作業効率の両立を実現しました。
導入工事についてまとめた動画もぜひご覧ください!
まとめ
高密度保管を可能にする最強の保管ラック、それがシャトルラックです。
限られたスペースを最大限に活かしつつ、先入れ先出し/後出しの両方に対応できる柔軟な運用性、そして簡単な操作で扱える手軽さを備えた最新保管設備。
ラック設置工事のみのご依頼にも対応可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
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