倉庫や保管システムの相談で非常に多いのが、
「FIFO(先入れ先出し)と LIFO(後入れ先出し)、どちらが良いの?」
という質問です。
結論からいえば、
“優れている方式”ではなく、“現場に合う方式”を選ぶことが最適解。
製品特性・運用のクセ・動線・スペース
──これらの条件によって最適な方式は大きく変わります。
この記事では、FIFO/LIFO の違いと、それぞれに向くケース、実際の導入事例をご紹介します。
ー目次ー
先に入れたものから順番に取り出す方式。
向いているケース
在庫ロス防止・誤出荷防止に効果絶大。
最後に入れたものを先に取り出す方式。
向いているケース
スペース効率が高く、同一SKUが大量にある現場と相性◎。
お客様の要望
採用した設備:フローラック
傾斜ローラーの上に段ボールを置くと、
重力で自動的に“取り出し側”へ流れていく構造。
回転在庫が多い現場には鉄板のソリューションです。
お客様の要望
採用した設備:プッシュバックラック
台車(カート)式のスライド構造で、
手前から入れて手前から取り出す LIFO が自然に成立。
限られた床面積でも保管力を大幅に増やせます。
FIFO が絶対に良いわけでも、
LIFO が万能なわけでもありません。
選定に必要なのは、この3要素。
ロジカルでは、
設備の形だけでなく、運用方法まで含めた最適提案を行い、
現場に合わせた「最適な保管方式」を一緒に選定します。
こうした悩みは、現場を見ればすぐに最適解が出せます。
関連ワード
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
このコラムを読んだ方は次の記事も合わせて読むと、さらに御社の倉庫や工場のレベルアップに繋がると思います。ぜひご覧ください!
倉庫の設備のことなら
東京ロジカルにお任せください!
お電話 :
03-6658-4419