物流倉庫や工場では、コンベアは搬送作業の効率化に欠かせない設備です。
しかし、コンベア同士を接続するジョイント部は荷重が集中しやすく、長年の使用によって沈み込みや変形が発生すると、荷物の引っ掛かりや搬送停止の原因になります。
今回は、ジョイント部を強化した特注仕様のコンベアへ更新し、搬送トラブルを改善した施工事例をご紹介します。
ー目次ー
コンベアの接続部に不具合があると、次のような問題が発生しやすくなります。
搬送設備は一部の不具合でもライン全体へ影響するため、早めの改善が重要です。
既存のコンベアでは、接続部分が沈み込み、搬送物が引っ掛かってラインが停止することが課題となっていました。
そこで、
というご相談をいただきました。
既存設備を更新し、ジョイント部の構造を見直した特注仕様のコンベアを製作・設置しました。
接続部に荷重が集中しないよう補強を施し、長期間安定して使用できる構造としています。
ジョイント部には強度の高い部材を採用し、沈み込みや変形を抑制。
搬送物の重量が繰り返しかかる環境でも、安定した搬送性能を維持できる仕様としました。
荷物の受け渡しがスムーズになったことで、搬送途中の引っ掛かりやライン停止が解消され、作業効率の向上につながりました。



ジョイント部での引っ掛かりや停止を防ぎ、搬送ライン全体を安定して稼働できます。
強度を高めた構造により、沈み込みや破損が発生しにくくなり、設備の長寿命化につながります。
ライン停止や復旧作業が減ることで、作業効率が向上し、安定した物流・生産体制を維持できます。
コンベアのジョイント部は、搬送ライン全体の安定性を左右する重要なポイントです。
今回のように接続部を強化した特注コンベアを導入することで、搬送トラブルを防ぎ、耐久性と作業効率を高いレベルで両立できます。
ロジカルでは、既存コンベアの改善から特注コンベアの設計・製作・設置まで、現場に合わせた最適なご提案を行っています。
「コンベアの搬送が止まりやすい」「接続部の不具合を改善したい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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