「ちゃんと掃除しているのに、なんとなく不衛生に見える…」
その原因、ラックの構造かもしれません。
倉庫や製造現場で水洗い清掃を徹底しようとすると、
意外な障害になるのが“最下段のビームや棚板”。
水が流れない。
モップが入らない。
ゴミが溜まる。
今回は、最下段をあえて“空ける”ことで清掃性を確保した事例をご紹介します。
「床を水洗いできるようにしたい。最下段に棚板がないラックにできないか?」
食品・製造現場では、床の定期水洗いは重要な衛生管理項目。
しかし一般的な中量ラックでは、
といった構造上の問題がありました。
今回は、軽量アングルラックをベースに
最下段を“完全フリー”構成で設計。
日常清掃が圧倒的にラクになりました。
「棚板を変えると強度が心配…」
その懸念に対しては、
高耐荷重のパーチクルボード棚板を採用。
✔ 十分な強度
✔ たわみにくい構造
✔ 衛生管理との両立
清掃性と耐荷重性能を同時に確保しました。
多くの現場で見落とされがちなのが、
“掃除のしやすさを前提にラックを選ぶ”という発想。
ラックは「置ければいい」ではありません。
特に水洗い清掃を行う現場では、
✔ 床クリアランス
✔ ビーム位置
✔ 水はけ
✔ 素材の耐久性
が重要な判断基準になります。
市販品では対応できない場合でも、
構成を変えれば解決できるケースは少なくありません。
衛生管理は“足元”から始まります。
ラックの最下段を見直すだけで、
が実現します。
「掃除しにくい…」と感じたら、それは改善のサインです。
清掃性を重視したラック選定をご検討の方は、ぜひロジカルにご相談ください。
現場に合わせた“洗える構造”をご提案いたします。
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