製造・作業エリアの用途変更に伴い、「不要になった設備の撤去」と「新たな動線の確保」が求められるケースが増えています。
今回は、不要となったエアシャワーの撤去と、親子ドア新設による間仕切り変更工事を3日間で実施した事例をご紹介します。
航空関連の作業エリアにて、使用されていたエアシャワー設備が不要になったことから、以下のご依頼をいただきました。
当社では、設備の解体から造作工事、建具設置、空調設備まで一括対応。
今回の施工では、次のようなポイントが評価されました。
設置した親子ドアは、次のようなメリットを実現しました:
用途変更後の作業環境を意識した改修内容となりました。
エアシャワーやクリーン設備の撤去は、構造や配線の把握が不可欠な専門工事です。
当社では、既存設備に干渉しない安全な撤去と、用途変更に対応した新設工事を一括でご提案します。
作業環境の見直しや設備変更をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください!
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