• 2026.01.29

トラックの車高にも柔軟対応!可動式ドックシェルターの現場活用法

ドックシェルター
ドックシェルター

物流現場において見落とされがちなのが、トラックと建物のわずかな“すき間”
このすき間は、雨風・外気・ホコリ・害虫の侵入を招き、作業環境や衛生管理に大きな影響を与えます。

特にプラットホームでは、

  • トラックの車高が車種ごとに違う
  • 毎回同じ密閉状態をつくれない

といった理由から、「ドックシェルターを付けても完全には防げない」という声も少なくありません。

今回は、こうした課題を解決するために導入された
上下スライド式の可動型ドックシェルターの施工事例をご紹介します。

お客様の要望

車高が違っても、しっかり密閉したい

ご相談内容は非常にシンプルでした。

  • プラットホームの開口部にドックシェルターを設置したい
  • トラックの車高に合わせて調整できる構造にしたい
  • 搬入作業中も外気をできるだけ遮断したい

物流拠点として、作業効率だけでなく、庫内環境と衛生管理のレベル向上も重視されていました。

この設備を導入することで何が変わる?

今回採用したのは、上部が上下にスライドする可動式ドックシェルター
トラックが接車したあとに、車高に合わせてシェルター上部を調整できる構造です。

これにより、

  • 車種が変わっても安定した密閉性を確保
  • 雨風・外気・害虫の侵入を大幅に低減
  • 搬入作業中の作業者の快適性が向上
  • 庫内の温湿度・衛生環境を安定して維持

といった効果が得られました。

「どのトラックが来ても同じ条件で作業できる」という安心感は、現場のストレス軽減にも直結します。

施工概要

  • 施工内容: 上下スライド式ドックシェルターの新設
  • 施工期間: 1〜2日(取付箇所の条件による)
  • 施工地域: 大阪府
  • 業界: 物流業・食品業・製造業など(衛生管理や温湿度制御が求められる現場)
  • 施工金額: 製品サイズ・仕様により異なる(個別見積もり対応)

ドックシェルターは「密閉+柔軟性」が決め手

密閉性の高いドックシェルターでも、
車高に対応できなければ“性能を活かしきれない”のが実情です。

可動式タイプであれば、

  • 複数車種に対応
  • 常にベストな密着状態を維持
  • 現場ごとの運用にフィット

といった柔軟な使い方が可能になります。

「開口部対策はどれも同じ」と思っている方ほど、
この違いを実感していただける設備です。

まとめ

物流・製造現場の環境改善は、出入口の見直しから始まります。
上下可動式ドックシェルターなら、車両条件が異なっても高い密閉性を維持でき、
作業効率・衛生管理・快適性を一気に底上げすることが可能です。

プラットホームのすき間対策をご検討中の方は、
ぜひ一度、当社までお気軽にご相談ください。

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