既存の観音扉をスライド手すりへ改修|2階搬入口の安全対策

工場や物流倉庫の2階搬入口では、安全対策として手すりや扉が設置されています。

しかし、

  • 観音扉を開くためのスペースが必要になる。
  • 脱着式手すりの取り外し・取り付けに手間がかかる。
  • 搬入作業中の安全性と作業性を両立したい。

このようなお悩みを抱える現場は少なくありません。

そこで注目されているのが、横方向へスライドして開閉できるスライド手すりです。

今回は、既存の観音扉を撤去し、省スペースで安全性にも優れたスライド手すりへ改修した施工事例をご紹介します。

お客様の要望

省スペースで安全な搬入口にしたい。

というご相談をいただきました。

この設備を導入することで何が変わる?

今回の現場では、2階搬入口に設置されていた観音扉を使用していましたが、開閉時に広いスペースが必要となり、搬入作業の妨げになることが課題でした。

また、従来使用していた脱着式手すりは、搬入のたびに取り外し・取り付けを行う必要があり、作業効率の低下につながっていました。

そこでロジカルでは、既存の観音扉を撤去し、横方向へスライドして開閉できるスライド手すりをご提案しました。

施工では、観音扉を撤去した後、スライド手すりをしっかり固定できる専用金具を設置。

さらに、作業中に手すりが意図せず開くことがないよう、落とし込み金具を取り付け、安全性を高めました。

これにより、

横方向へスライドするため開閉スペースを最小限に抑制。

脱着作業が不要となり搬入作業を効率化。

転落防止機能を維持しながら安全性を向上。

限られた搬入口でも、作業性と安全性を兼ね備えた設備へ改修することができました。

施工概要

  • 施工内容: 観音扉撤去・スライド手すり改修工事
  • 業界: 物流業・製造業

搬入口の安全対策は「作業動線」を考慮することが重要

搬入口の設備では、安全性だけでなく、日常業務での使いやすさも重要です。

例えば、

開閉スペースを最小限に抑える。

手すりの脱着作業をなくす。

誤って開かないロック機構を設ける。

現場の作業動線や搬送方法に合わせた設備を選ぶことで、荷役作業の効率向上と労働災害の防止を両立できます。

まとめ

2階搬入口の安全対策は、転落防止だけでなく、作業効率を考慮した設備選びが重要です。

今回のようにスライド手すりへ改修することで、省スペースで開閉しやすく、安全性と作業性を兼ね備えた搬入口を実現できます。

ロジカルでは、搬入口の手すり改修や安全設備の設計・施工、現場に合わせた特注手すりの製作まで一貫して対応しています。

搬入口の安全対策や作業性改善をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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