トレーラーデバンニング用ステージ新設工事|鉄骨構造で荷捌きスペースを拡張

物流センターや倉庫では、トラックへの積込み・積み下ろし作業(バンニング・デバンニング)の効率が、出荷能力を大きく左右します。

しかし、

  • プラットホームが狭い。
  • 荷物の仮置きスペースが足りない。
  • トレーラーの荷役作業がスムーズに行えない。

といった課題を抱えている現場も少なくありません。

プラットホームを拡張する方法としてコンクリート増築がありますが、工事費用や工期、将来的な原状回復を考えると負担が大きくなる場合があります。

今回は、鉄骨構造のデバンニング用ステージを新設し、コストを抑えながら荷捌きスペースを大幅に拡張した施工事例をご紹介します。

お客様の要望

プラットホームの荷捌きスペースを拡張し、積込み・積み下ろし作業を効率化したい。

というご相談をいただきました。

この設備を導入することで何が変わる?

今回の現場では、トラックへの積込み・積み下ろし作業時に、プラットホーム上のスペースが不足していました。

そのため、入出庫待機中の荷物を置く場所が限られ、荷役作業の効率低下につながっていました。

そこでロジカルでは、コンクリートによる増築ではなく、鉄骨構造のデバンニング用ステージをご提案。

鉄骨構造とすることで、

導入コストを抑えられる。

工期を短縮できる。

将来的な原状回復工事にも対応しやすい。

といったメリットを実現しました。

さらに、本工事では強度計算書を作成・提出し、通常荷重だけでなく、トラックが着車する際の衝突荷重まで考慮した構造設計を採用。

十分な安全性と耐久性を確保したうえで施工を行いました。

これにより、

荷捌きスペースの大幅な拡張。

バンニング・デバンニング作業の効率向上。

物流オペレーションの改善。

を実現し、今後の物流量増加にも対応できる環境を整備しました。

施工概要

  • 施工内容: トレーラーデバンニング用鉄骨ステージ新設工事
  • 業界: 物流センター・倉庫業

鉄骨ステージだから実現できる柔軟なプラットホーム拡張

荷役スペースを増設する際は、単に面積を広げるだけでは十分ではありません。

重要なのは、

現場条件に合わせた構造設計を行うこと。

荷重やトラック着車時の衝撃まで考慮すること。

将来的な設備変更や原状回復にも対応できる仕様を選ぶこと。

鉄骨構造であれば、これらをバランスよく実現でき、物流現場に適した拡張方法となります。

まとめ

荷捌きスペースの不足は、物流現場の生産性低下につながる大きな課題です。

今回のように鉄骨構造のデバンニング用ステージを導入することで、コストを抑えながら荷役スペースを拡張し、安全性と作業効率を両立することができます。

ロジカルでは、プラットホームの拡張工事や鉄骨ステージの設計・施工、荷役設備の改善まで一貫して対応しています。

物流センターや倉庫の荷捌きスペース拡張をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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