食品工場や水産加工場では、衛生管理のために設備を定期的に洗浄することが欠かせません。
しかし、一般的なスチール製ラックでは、水や洗浄液によって錆が発生しやすく、衛生面や耐久性に課題が生じることがあります。
今回は、水洗いが必要な現場向けに特注製作したステンレスシェルフの施工事例をご紹介します。
ー目次ー
食品を扱う現場では、収納力だけでなく、洗浄しやすさや耐久性も重要なポイントになります。
水洗いに対応できること
食品工場では定期的な洗浄が行われるため、水や洗剤を使用しても劣化しにくい設備が求められます。
錆びや腐食が発生しにくい材質を選ぶことで、長期間にわたり衛生的な環境を維持できます。
清掃しやすい構造であること
汚れや水分が残りにくい構造は、日常の清掃作業を効率化するだけでなく、衛生管理の向上にもつながります。
今回のお客様からは、
というご相談をいただきました。
そこで、使用環境に合わせたステンレス製シェルフを特注で製作しました。
ステンレス製で耐久性を向上
ラック本体にはステンレス材を採用。
水や湿気の多い環境でも錆びにくく、長期間安心して使用できる保管設備となりました。
メッシュ棚板で清掃性を向上
棚板はメッシュ仕様とし、水や洗浄液が溜まりにくい構造を採用。
洗浄後の水切れや乾燥性にも優れ、日々の清掃負担を軽減しています。
現場に合わせた特注設計
収納物のサイズや設置スペースに合わせて寸法を調整し、現場に最適なシェルフを製作しました。
食品工場や水回りの現場では、ステンレス製ラックを採用することで、衛生面と設備寿命の両方を改善できます。
耐食性に優れたステンレス材により、水洗いを繰り返す環境でも安定した性能を維持できます。
水切れの良いメッシュ棚板により、清掃後も乾燥しやすく、衛生的な状態を保ちやすくなります。
設置場所や収納物に合わせてサイズや段数を調整できるため、限られたスペースでも効率的な保管環境を構築できます。



食品工場で使用する保管設備は、収納力だけでなく、洗浄性や耐久性まで考慮して選定することが重要です。
今回のようなステンレスシェルフを導入することで、
を実現できます。
ロジカルでは、食品工場や水回り環境に適したステンレスラック・ステンレスシェルフの設計から製作・設置まで一括で対応しています。
水洗い対応の保管設備をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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