製造業・物流業の現場で慢性的な課題となっているのが、積み付け(パレタイジング)作業の人手不足と重労働です。
「箱を積むだけ」と思われがちな工程ですが、実際には重量物を繰り返し持ち上げる高負荷作業であり、腰痛や労働災害のリスクも伴います。さらに、人材確保が難しい昨今では、生産計画そのものに影響を与えるケースも少なくありません。
本記事では、ロボットパレタイザー導入により、積み付け工程の完全自動化を実現した事例をご紹介します。
ー目次ー
岡山県の製造業様より、次のようなご相談をいただきました。
完成品をパレットへ手作業で積載していたため、作業者1〜2名を常時配置する必要がありました。繁忙期には残業も発生し、現場負担が課題となっていました。
ロジカルでは、製品サイズ・重量・積載パターン・処理能力を詳細にヒアリングし、最適なロボットパレタイザーを選定しました。
導入後は、
といった一連の工程を自動化。
従来人手で行っていた積み付け作業は、実質ゼロとなりました。
ロボット化により、一定のサイクルタイムで安定稼働が可能になりました。
これにより、出荷工程全体の処理能力が向上。生産計画の安定化にも寄与しています。
重量物の繰り返し作業がなくなったことで、
といった効果が生まれました。
「人の代替」ではなく、人をより生産性の高い業務へ再配置する設備投資として評価されています。



ロボットパレタイザーの導入は、省人化だけが目的ではありません。
特に近年は、将来的な労働力不足を見据えた「先行投資」としての導入が増加しています。
ロジカルでは、複数メーカーの中から現場条件に最適な機種を選定し、
まで一貫して対応しています。
「毎日の積み付け作業が負担になっている」
「人手不足で出荷工程が不安定になっている」
そのような現場では、ロボットパレタイザーの導入が有効な解決策となります。
積み付け工程の自動化をご検討中の方は、ぜひロジカルまでご相談ください。
現場条件に合わせた最適なロボットパレタイザー構成をご提案いたします。
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