見えない隙間が“冷気ロス”に!プロの断熱扉施工で倉庫効率アップ

冷凍冷蔵倉庫 防熱扉
冷凍冷蔵倉庫 防熱扉

冷蔵倉庫の温度が安定しない。
冷却しているはずなのに、電気代だけがじわじわ上がっている――。

そんなとき、見落とされがちなのが断熱扉の劣化や隙間です。

冷蔵・冷凍倉庫において、断熱扉は冷気を守る最前線。
どれだけ冷却設備が優れていても、扉まわりから冷気が逃げていれば、庫内環境は安定しません。

今回は、老朽化した冷蔵倉庫の扉を更新し、
密閉性・断熱性・施工精度を見直すことで、倉庫全体の効率を改善した施工事例をご紹介します。

お客様の要望

冷気が逃げている気がする。扉から見直したい

お客様からのご相談は、次のような内容でした。

  • 冷蔵倉庫の冷却効率が落ちてきた気がする
  • 扉が古く、隙間風や冷気漏れが心配
  • 扉を新しくして、断熱性能をしっかり確保したい

ポイントは、「扉を替えるだけ」ではなく、
冷気が逃げない状態まできちんと仕上げたいという点でした。

この設備を導入することで何が変わる?

今回導入したのは、高性能な断熱材を内蔵した冷蔵倉庫用の防熱扉。
しかし、効果を左右するのは扉そのものだけではありません。

施工では以下の点を重視しました。

  • 扉本体の高精度な取り付け
  • 開口部との取り合い寸法の微調整
  • 見えない隙間を残さないシーリング処理

これにより、外気の侵入や冷気漏れを徹底的に遮断。
結果として、

  • 冷却効率の向上
  • 電力消費の抑制
  • 結露・霜付きの発生低減
  • 庫内温度の安定化

といった効果が得られ、作業環境の快適性も向上しました。

「扉を替えただけで、ここまで違うとは思わなかった」
という声をいただいたのも印象的でした。

施工概要

  • 施工内容: 冷蔵倉庫用断熱扉の更新・高精度取り付け・隙間部のシール施工
  • 施工期間: 約1日(現地状況により調整)
  • 施工地域: 大阪府
  • 業界: 食品業・物流業・冷蔵保管業務全般
  • 施工金額: 扉仕様・サイズにより変動(個別見積もり対応)

「扉の性能」×「施工精度」で初めて意味を持つ

高性能な断熱扉でも、
取り付けが甘ければ性能は十分に発揮されません。

今回のように、

  • 扉選定
  • 納まりの設計
  • 隙間処理まで含めた施工

を一体で考えることで、初めて冷気ロス対策として機能する設備になります。

冷却効率が上がれば、電気代の削減だけでなく、
設備への負荷軽減やトラブル防止にもつながります。

まとめ

冷蔵倉庫の効きが悪いと感じたら、
まず疑うべきは「見えない隙間」です。

断熱扉の更新と、プロによる確実な施工で、
冷気ロスは大きく改善できます。

  • 温度管理を安定させたい
  • 電気代を抑えたい
  • 庫内環境を根本から見直したい

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

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