倉庫や工場の外構は、日常の作業効率や快適性に大きく影響します。
砂利敷きのままでは、トラックの旋回や荷役作業時に段差やぬかるみが発生しやすく、作業効率や安全性が低下してしまいます。
今回は、倉庫奥の砂利敷きをアスファルト舗装へ改修し、物置スペースとトラック旋回スペースを整備した事例をご紹介します。
「倉庫奥を物置とトラックの旋回スペースとして使いたい。
砂利敷きだと段差やぬかるみが発生して使いづらいので、舗装してフラットに整えてほしい。」
というご依頼をいただきました。
施工では、砂利を撤去してアスファルト舗装を実施。
これにより、物置設置スペースとトラック旋回スペースを兼ね備えた、使いやすい外構が完成しました。
倉庫や工場の外構を砂利のままにしておくと、段差やぬかるみ、粉塵による不便さがつきまといます。
今回のようにアスファルト舗装へ改修することで、作業効率・快適性・安全性を兼ね備えたスペースを実現できます。
ロジカルでは、倉庫や工場の外構整備から舗装工事まで一括対応が可能です。
「砂利敷きを舗装して使いやすくしたい」「トラック旋回スペースを整備したい」とお考えの方は、ぜひご相談ください。
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