物流拠点では、
設備トラブルや修繕工事によって荷役作業が止まるリスクを考慮することが重要です。
特にトラックバースは、
倉庫の入出庫を支える重要な設備であり、
万一使用できなくなった場合、物流業務に大きな影響を与える可能性があります。
今回は、
将来的な修繕工事にも備えた
BCP対策としてのトラックバース増設工事をご紹介します。

既設プラットフォームが使用できない場合に備え、トラックバースを増設したい。
というご相談をいただきました。
今回の施工では、
以前導入していたプラットフォーム架台をベースに、
新たにトラックバースを1基増設しました。
プラットフォーム前面のアスファルトが
一部陥没しており、
将来的に修繕工事が発生した場合、
既存バースが一時的に使用できなくなる可能性がありました。
そこで、
プラットフォーム側面の一部を撤去し、
新たなトラックバースを設置。
これにより
できる構成となりました。
物流業務を止めないための
BCP(事業継続計画)を考慮した設備改善となっています。


物流施設では、
トラックバースが使用できなくなると
入出庫業務そのものが停止するリスクがあります。
そのため
といった対策を行うことで、
物流停止リスクを大きく低減することができます。
物流拠点では、
設備の老朽化や修繕工事を見据えた
BCP対策の設備設計が重要です。
今回のように
トラックバースを増設することで、
通常時の効率化と非常時の事業継続性
の両方を確保することが可能になります。
ロジカルでは、
プラットフォーム改修やトラックバース増設など
物流設備の改善工事にも対応しています。
倉庫設備のBCP対策をご検討の方は、
ぜひお気軽にご相談ください。
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