STU用高層ラック工事|ロボティクスメーカー国内初導入案件に対応

物流・倉庫業界では、
ロボティクス導入による自動化・省人化が急速に進んでいます。

しかし、自動化設備に対応するラックは、
通常の保管ラックとは設計思想が大きく異なります。

今回は、
海外ロボティクスメーカー製品の日本国内初導入案件として、
STU用高層ラックの設計・施工を担当した事例をご紹介します。

お客様の要望

海外ロボティクスメーカー(HIKROBOT製品)に対応する高層ラックを設計・施工してほしい。
海外仕様に準拠しつつ、日本国内基準にも適合させたい。
ロボティクス設備と干渉しない高精度な構造にしたい。

という高度なご要望をいただきました。

この設備を導入することで何が変わる?

本案件は、
HIKROBOT製ロボティクス設備の国内初導入プロジェクトでした。

海外仕様に基づく設計条件が求められたため、
品質管理および仕様確認を徹底する目的で海外出張を実施。
現地設計担当者と直接打ち合わせを行い、
設計思想・荷重条件・精度要求を細部まで確認しました。

その上で、
ロボティクス設備との干渉チェックを行い、
STUに対応する高層ラックを設計。

さらに、
日本国内の安全基準・施工基準にも適合する仕様へ最適化し、
国内外双方の要件を満たすラック施工を実現しました。

結果として、
最先端の自動化設備と連動する、
高精度かつ安定性の高い保管環境が構築されました。

施工概要

  • 施工内容: STU用高層ラック 設計・施工
  • 施工地域: 記載なし
  • 業界: ロボティクス・自動化物流

自動化設備対応ラックで重要なポイント

ロボットとの干渉確認。
高精度な寸法管理。
荷重・耐震・安全基準の両立。
海外仕様と国内基準の整合。

自動化設備対応ラックは、
単なる収納設備ではなく、
システムの一部として機能する構造体です。

設計段階からの綿密な検討が不可欠となります。

まとめ

ロボティクス導入が進む倉庫では、
設備と一体化したラック設計が求められます。

今回のように、
海外メーカー案件であっても、
仕様確認から施工まで一貫対応することで、
国内導入をスムーズに実現できます。

ロジカルでは、
自動化設備対応ラックや高層ラックの設計・施工にも対応可能です。
ロボティクス倉庫構築をご検討の方は、ぜひ一度ご相談ください。

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