洗浄作業を行うエリアでは、想定以上に水はねが壁面へダメージを与えているケースが少なくありません。
特にタイル壁の場合、目地部分から劣化が進行しやすく、将来的な補修コストや衛生面の課題につながります。
今回は、既存のタイル壁を活かしながら、水はねによる劣化を防止した対策事例をご紹介します。

洗浄作業の際に水が壁へ掛かってしまうため、劣化を防ぎたい。
できれば壁を壊さず、後付けで対策したい。
というご相談をいただきました。
既設のタイル壁の前面に、耐食性に優れたステンレス板(SUS304)を設置。
洗浄時の水はねをステンレス板で受け止めることで、タイル壁への直接的な水ダメージを防止しました。
これにより、
壁面劣化の抑制
清掃のしやすさ向上
水回り環境の耐久性アップ
を同時に実現しています。
既存設備を活かした対策のため、工事範囲を最小限に抑えられる点も大きなメリットです。


ステンレス材は、
錆びにくい
水や洗剤に強い
汚れが付着しにくく清掃性が高い
といった特長があり、洗浄エリアや水回り設備に最適な素材です。
今回のように、
壁全体を作り替えるのではなく、必要な範囲だけをステンレスで保護することで、
コストと効果のバランスが取れた対策が可能になります。
洗浄作業による水はねは、
気づかないうちに壁面劣化を進行させる原因になります。
今回のように、
ステンレス板を後付けで設置するだけでも、
壁面保護・清掃性・耐久性を大きく向上させることが可能です。
ロジカルでは、
既存設備を活かした水はね対策・劣化防止工事にも柔軟に対応しています。
洗浄エリアの壁面劣化が気になってきた方は、ぜひ一度ご相談ください。
関連ワード
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
このコラムを読んだ方は次の記事も合わせて読むと、さらに御社の倉庫や工場のレベルアップに繋がると思います。ぜひご覧ください!
倉庫の設備のことなら
東京ロジカルにお任せください!
お電話 :
03-6658-4419