吹付塗装エリア シート間仕切り工事|異臭拡散防止と作業動線を両立

工場内で塗装作業を行う場合、
塗料の臭気が周囲の作業エリアへ広がってしまうことがあります。

臭気が拡散すると、
作業環境の悪化だけでなく、
周辺工程への影響が出ることも少なくありません。

今回は、
吹付塗装ブースから発生する臭気対策として行った
シート間仕切り工事の施工事例をご紹介します。

お客様の要望

塗装ブースから発生する異臭が作業エリアへ流れ込むのを防ぎたい。

というご相談をいただきました。

この設備を導入することで何が変わる?

今回の施工では、
吹付塗装ブースから発生する臭気が
作業エリアへ拡散するのを防ぐため、
シート間仕切りを設置しました。

設置にあたっては、
既存の構造物を活用するために現地調査を実施。

  • 既存H鋼
  • 内壁のALC

など、十分な支持強度が確保できる位置を確認したうえで施工を行いました。

また、工場では
かご台車が頻繁に通行する運用となっているため、
完全密閉の構造では作業性が低下してしまいます。

そのため、
人一人が作業可能な開口幅を確保した仕様を採用。

これにより

  • 異臭の拡散防止
  • 作業動線の確保

を両立した施工となりました。

施工概要

  • 施工内容: 吹付塗装エリア シート間仕切り工事
  • 施工地域: 記載なし
  • 業界: 製造業(塗装工程)

臭気対策で重要なポイント

工場の臭気対策では、
単純に「遮る」だけではなく、

作業動線とのバランスを取ることが重要です。

特に

  • 台車やフォークリフトの通行
  • 作業者の動線
  • 既存設備との干渉

などを考慮した設計が、
現場で使いやすい設備につながります。

まとめ

吹付塗装など臭気が発生する工程では、
作業エリアの区画分けが作業環境改善の大きなポイントになります。

今回のようにシート間仕切りを活用することで、
比較的短期間・低コストで
臭気対策と作業性を両立した環境づくりが可能です。

ロジカルでは、
工場や倉庫の臭気対策、作業エリアの区画分けなど
現場環境に合わせた間仕切り施工にも対応しています。

同様のお悩みをお持ちの方は、
ぜひお気軽にご相談ください。

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