会社の看板は、いわば“企業の顔”です。
道行く人や初めて訪れるお客様が最初に目にするのがこの看板であり、その印象が企業イメージに直結します。
今回ご紹介するのは、古くなった電飾看板を低コストで刷新し、見た目と印象を一新した施工事例です。
お客様の要望
「看板が古いので新しくしたい」
お客様は、長年使用してきた電飾看板の老朽化による見栄えの悪さに悩まれていました。
ただし、照明はすでに使用しておらず、コストを抑えて見た目を改善したいというご要望でした。
この設備を導入することで何が変わる?
本事例では、既存の看板下地をそのまま活かしつつ、カッティングシートで新たなデザインを施工しました。
これにより、電装の再構築や看板本体の撤去・新設といった大がかりな工事を回避。
結果として、工期とコストを大幅に抑えながら、視認性の高いデザインで企業イメージを刷新することができました。
また、シンプルながらも目に留まるレイアウトで、日中の視認性を十分に確保。
「無理なく、でも確実に印象を良くしたい」というニーズにぴったりの対応となりました。
施工概要
だからこそ、今“刷新”を
老朽化した看板を放置しておくと、会社の信頼感や清潔感にマイナスの印象を与えることも。
とはいえ、すべてを一新するとなると費用や工期のハードルが高くなるのも現実です。
今回のようなカッティングシート施工は、手軽に・早く・効果的に見た目を変える手段として非常に有効です。
さらに、夜間照明を使わない企業様にとっては、運用コストも不要というメリットもあります。
まとめ
看板の更新は、単なる装飾ではなく、企業の第一印象を左右する重要な要素です。
「古くなってきたけど、全面リニューアルまでは…」というお悩みには、再利用を前提とした刷新施工がおすすめです。
無理なく、でもしっかり印象を変える。そんな看板の更新方法、ぜひご相談ください!
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