TJ-320
既設のシュリンク包装機が20年戦士で、いつ機械が停止するかわからない。停止すると業務が止まってしまい、赤字になる。その前に対策しておきたい。
新しいシュリンク包装機を導入する事により、2パック/minから3パック/minに生産性が向上した結果、シュリンク作業時間が大幅に短縮されました。
既設の機械はシュリンクフィルムのロスも多かったみたいで、フィルムのロスも軽減しました。
機械装置自体も従来の物より、コンパクトになり、倉庫の有効スペースも増えました。
名古屋
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