倉庫やプレハブの床は、フォークリフトの走行や重量物の荷重により劣化が進みやすい箇所です。
しかし、床全体の張り替えは高コストかつ長工期になりがち。そこで有効なのが、「部分補修」「部分張り替え」です。
今回は、大阪府東大阪市の物流倉庫で実施した部分床張り替えの事例をもとに、そのメリットをご紹介します。
これらの要因が重なることで、走行や作業に支障が出る状態に悪化していきます。
現場の状況を正しく判断し、補修か部分張り替えかを選択することで、余計なコストをかけずに最適化できます。
倉庫やプレハブの床補修は、必ずしも全面張り替えをする必要はありません。
今回の事例のように、傷んだ部分だけを補修・部分張り替えすることで、コストを抑えながら耐久性と安全性を両立できます。
倉庫や工場の床補修・部分張り替えをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
関連ワード
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
このコラムを読んだ方は次の記事も合わせて読むと、さらに御社の倉庫や工場のレベルアップに繋がると思います。ぜひご覧ください!
倉庫の設備のことなら
東京ロジカルにお任せください!
お電話 : 03-6658-4419