• 2026.02.13

換気と防水、どちらも妥協しない!ルーフファン更新工事の新常識

ルーフファン
ルーフファン

工場や倉庫の屋根に設置されているルーフファン。
普段はあまり意識されませんが、実は“建物の健康”を左右する重要設備です。

ところが――

  • 最近ファンの音がうるさい
  • 回転が不安定
  • 天井付近に雨染みがある

こうした症状が出ている場合、単なる換気トラブルではなく、屋根全体の劣化サインかもしれません。

今回は、ルーフファンの更新と同時に屋根の雨仕舞補修まで一括対応し、換気性能と防水性能を同時に改善した事例をご紹介します。

お客様の要望

  • 経年劣化したルーフファンを交換したい
  • 異音・動作不安定を改善したい
  • 取り付け部周辺の軽微な雨漏りも直したい

単なる機器交換ではなく、不安の原因を根本から解決したいというご要望でした。

導入によって何が変わったのか?

① 換気性能の向上

新型ルーフファンへ更新したことで、

  • 排気能力の安定化
  • 静音性の向上
  • モーター負荷の軽減

を実現。

作業中の騒音ストレスが減り、快適な環境へと改善しました。

② 雨漏りリスクを同時解消

ルーフファンは屋根に穴を開けて設置されている設備です。
つまり、取り外すタイミングこそ防水強化のチャンス

今回はファン交換と同時に、

  • 屋根開口部の補修
  • 防水処理の再施工
  • 雨仕舞の再構築

を実施。

これにより、資材濡れ・天井劣化・内部腐食といった将来的リスクも未然に防止しました。

施工概要

  • 施工内容: 既設ルーフファンの撤去と新設、屋根部の雨仕舞補修工事
  • 施工地域: 大阪府
  • 業界: 製造業

ルーフファン更新の“新常識”

これまで多くの現場では、

換気設備 → 更新
屋根防水 → 別工事

と分けて考えられてきました。

しかし実際には、

ルーフファン交換=屋根に手を入れる絶好のタイミング

同時施工することで、

✔ 工期短縮
✔ 足場費用の最適化
✔ 再工事リスクの回避
✔ トラブルの根本解決

が可能になります。

設備と建物を“別物”として考えない。
これが、これからの更新工事の新基準です。

まとめ

ルーフファンの更新は、単なる機器の入れ替えではありません。

換気性能の改善

防水性能の強化

この両立こそが、本当の意味での“更新”です。

「音が気になる」
「動きが怪しい」
「屋根の状態も心配」

そんなサインを見逃さず、建物全体を守る工事を。

換気と防水、どちらも妥協しない更新をご検討の方は、ぜひ一度ご相談ください。

関連ワード

このコラムと
合わせて読みたいコラム

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
このコラムを読んだ方は次の記事も合わせて読むと、さらに御社の倉庫や工場のレベルアップに繋がると思います。ぜひご覧ください!

一覧へ戻る