パレットラック・中軽量ラックに天ツナギを取付|他社製ラックにも対応した転倒防止対策

倉庫内で使用されるパレットラックや中軽量ラックでは、
地震対策・転倒防止対策として天ツナギの設置が重要になります。

ただし現場によっては、
メーカーの異なるラックが混在しているケースも多く、
「支柱位置が合わず天ツナギが取れない」という課題が発生しがちです。

今回は、
ロジカル製ラックに対して、他社製パレットラックを利用して天ツナギを取付した施工事例をご紹介します。

お客様の要望

ロジカル製のパレットラック・中軽量ラックに転倒防止対策を行いたい。
隣接している他社製パレットラックから天ツナギを取りたい。
メーカー違いでも確実に連結できる方法を提案してほしい。

というご相談をいただきました。

この設備を導入することで何が変わる?

今回の施工では、
ロジカル製ラックと他社製ラックで支柱位置が合わないという課題がありました。

通常の天ツナギでは対応できないため、
60アングルを使用した特注構造を採用。

これにより、
支柱位置に左右されることなく、
任意の位置で確実に天ツナギを取ることが可能となりました。

結果として、
メーカーの異なるラック同士でもしっかりと連結でき、
耐震性・安定性が大幅に向上。

既存設備を活かしながら、
無駄な入替を行うことなく、安全性を高める施工となりました。

施工概要

  • 施工内容: パレットラック・中軽量ラック 天ツナギ取付(特注対応)
  • 業界: 物流・倉庫業

メーカー混在環境でも対応できる天ツナギ施工

他社製ラックが混在している。
支柱ピッチが合わない。
今あるラックを活かして耐震補強したい。

こうした現場では、
既製部材だけでは対応が難しいケースが多くあります。

今回のように、
アングル材を用いた特注対応を行うことで、
現場条件に合わせた柔軟な転倒防止対策が可能です。

まとめ

ラックの転倒防止対策は、
「どのメーカーのラックか」よりも「どう連結するか」が重要です。

ロジカルでは、
自社製ラックはもちろん、
他社製ラックとの組み合わせにも対応した耐震・転倒防止施工を行っています。

既存設備を活かしながら安全性を高めたい方、
ラックの耐震補強をご検討中の方は、
ぜひ一度ご相談ください。

関連ワード

このコラムと
合わせて読みたいコラム

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
このコラムを読んだ方は次の記事も合わせて読むと、さらに御社の倉庫や工場のレベルアップに繋がると思います。ぜひご覧ください!

一覧へ戻る