• 2025.12.23

作業中のヒヤリをゼロに!プラットホームの安全対策事例

プラットホーム落下防止対策プレート
プラットホーム落下防止対策プレート

倉庫や工場の出入口に設けられているプラットホーム。
荷物の積み下ろしには欠かせない設備ですが、その一方で台車の落下リスクという危険が常に潜んでいます。

特に出荷が立て込む時間帯や、人の動きが多い現場では、
「ちょっとした操作ミス」が大きな事故につながりかねません。

今回は、そんな“ヒヤリ”とする場面を未然に防ぐため、
プラットホーム端部に落下防止対策を施した事例を、栃木県の物流現場よりご紹介します。

お客様の要望

  • プラットホームの端から台車が落ちそうで危険
  • 作業者の安全を最優先に確保したい
  • 荷物や機材の落下・破損も防ぎたい

日々の入出荷作業の中で、
「いつか事故が起きてしまうのではないか」という不安を感じておられたことが、今回のご相談のきっかけでした。

この設備を導入することで何が変わる?

今回の施工では、プラットホームの端部に落下防止プレートを新設
プレートは、D型プロテクターで挟み込む構造とし、以下の点に配慮しています。

  • 端部がひと目で分かる高い視認性
  • 台車を物理的に止めるストッパー機能
  • 接触時の衝撃を和らげるクッション性

見た目にも「ここから先は危険」と直感的に伝わるため、
作業者の注意喚起にも効果的です。

また、D型プロテクターが緩衝材の役割を果たすことで、
万が一の接触時にも台車や設備へのダメージを最小限に抑えることができます。

その結果、

  • 台車落下の不安が解消
  • 作業中の心理的ストレスが軽減
  • 現場全体の安全意識が向上

と、安心して作業できる環境が整いました。

施工概要

  • 施工内容: プラットホーム端部への落下防止プレート設置(D型プロテクター使用)
  • 施工期間: 1日
  • 施工地域: 栃木県
  • 業界: 物流・倉庫業

ちょっとした工夫が、大きな安心につながる

今回のような落下防止対策は、
大がかりな工事を行わずに、安全性を大きく高められる点が特長です。

  • 視認性
  • 物理的なストッパー
  • 衝撃緩和

この3つを同時に満たすことで、
作業者・台車・荷物のすべてを守る実用的な安全対策となりました。

「危険だと分かっているけど、何から手を付ければいいか分からない」
そんな現場にも導入しやすい改善策です。

まとめ

「ヒヤリ」と感じる場所には、必ず改善の余地があります。
そして、その多くはちょっとした対策で大きくリスクを減らすことが可能です。

プラットホームや段差のある作業スペースで、
台車の落下や作業中の危険に不安を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。

ロジカルは、
現場に合った“ちょうどいい安全対策”で、
作業中のヒヤリをゼロにするお手伝いをいたします。

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