工場内のシート間仕切りは、作業エリアの区画や空調効率の維持に欠かせない設備です。
しかし、長年使用した間仕切りは油煙や粉じんの付着によって汚れや劣化が進み、見た目だけでなく作業環境や安全性にも影響を与えることがあります。
また、生産設備の更新やレイアウト変更に伴い、「開口部が狭く機械搬入がしづらい」といった課題が発生するケースも少なくありません。
今回は、シート間仕切りの全面更新と開口部の拡張を行い、作業環境の改善と設備搬入のしやすさを両立した施工事例をご紹介します。
ー目次ー
工場内の間仕切りは常に粉じんや油煙にさらされるため、経年劣化によって以下のような問題が発生します。
シート表面に汚れが蓄積すると、工場全体の印象が悪くなるだけでなく、清掃性も低下します。
シートの破れやフレームの変形が進むと、本来の間仕切り機能が十分に発揮できなくなります。
新しい機械の導入時に開口寸法が不足し、搬入作業に支障をきたすことがあります。
茨城県の製造業のお客様より、次のようなご相談をいただきました。
今回の工事では、既存シートの張り替えではなく、フレームを含めた全面更新を行いました。
既存設備を撤去し、新たなフレーム構造へ更新。
シートだけでなく骨組みも刷新することで、長期的に安定した使用が可能になりました。
新たに導入する設備サイズに合わせて、シートカーテンの開口寸法を拡大。
大型機械や資材の搬入がしやすいレイアウトへ変更しました。
新しいシート材を採用することで、工場内の見た目が大きく改善。
明るく清潔感のある作業環境へ生まれ変わりました。

汚れや劣化が解消され、清潔感のある工場環境を実現しました。
開口部を広げたことで、大型設備や資材の搬入作業がスムーズになりました。
フレームごと更新することで構造強度が向上し、長期間安心して使用できる設備となりました。
工場のシート間仕切りは、単なる区画設備ではなく、作業環境や生産効率を左右する重要な設備です。
特に設備更新やレイアウト変更のタイミングでは、間仕切りの見直しを行うことで作業性や安全性を大きく改善できます。
ロジカルでは、シート間仕切りの交換から開口部の拡張、工場レイアウト改善まで一括対応しています。
工場内の間仕切り改修や設備搬入にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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