工場や倉庫、事業所などに設置されている誘導灯は、非常時に避難経路を示す重要な設備です。
普段は問題なく点灯しているように見えても、長期間使用している設備では、ランプやバッテリーだけでなく本体そのものが老朽化している場合があります。
そのため、1台に不具合が発生した際には、故障箇所だけを交換するのではなく、同時期に設置された周辺の誘導灯も含めて状態を確認することが重要です。
今回は、4台設置されている誘導灯のうち1台にランプ切れが発生したことをきっかけに、残り3台も含めて本体を一括交換した施工事例をご紹介します。

ランプ切れした誘導灯本体を交換したい。
というご相談をいただきました。
当初は不具合が発生した1台の交換をご希望されていましたが、現地確認を行ったところ、残りの誘導灯についても老朽化が進んでいる状態でした。
今回の現場には4台の誘導灯が設置されており、そのうち1台でランプ切れが発生していました。
しかし、現地で設備の状態を確認したところ、残り3台についても本体が古く、今後不具合が発生する可能性を考慮する必要がありました。
そこでロジカルでは、故障した1台だけを交換するのではなく、予防保全の観点から4台すべての誘導灯本体をまとめて交換する方法をご提案しました。
お客様にご了承いただいたうえで4台を新しい誘導灯へ更新することで、今回の不具合を解消すると同時に、残り3台で今後発生する可能性がある突発的な不具合への対策も行っています。
また、設備をまとめて更新することで、1台ずつ不具合が発生するたびに交換工事を手配する必要がなくなり、将来的なメンテナンスや設備管理の負担軽減にもつながりました。
・施工内容: 老朽化した誘導灯4台の本体交換工事


複数台の誘導灯が同じ時期に設置されている場合、1台に不具合が発生したことは、ほかの誘導灯についても更新時期を検討するきっかけになります。
故障した設備だけをその都度交換する方法では、別の誘導灯に不具合が発生するたびに現地確認や工事手配が必要となる可能性があります。
一方で、設備の設置時期や劣化状況を確認したうえでまとめて更新すれば、突発的な故障リスクを抑えるとともに、今後の点検や設備管理もしやすくなります。
特に誘導灯のような安全設備では、「壊れたら交換する」という事後保全だけでなく、不具合が起きる前に更新する予防保全の考え方も重要です。
誘導灯のランプ切れが発生した際は、不具合が出ている1台だけでなく、周辺に設置されている誘導灯の状態も確認することが大切です。
今回のように老朽化した4台をまとめて交換することで、現在の不具合を解消しながら、今後の突発的な故障リスクや設備管理の負担を抑える予防保全につなげることができます。
ロジカルでは、誘導灯の交換だけでなく、既存設備の状態を確認したうえで、今後のメンテナンスまで考慮した更新方法をご提案しています。
「誘導灯が切れている」「古い誘導灯をまとめて交換したい」「安全設備の更新時期を見直したい」とお悩みの方は、ぜひロジカルまでご相談ください。
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