• 2026.01.28

床の油染み、もう気にしない!ロボット架台に合わせたオイルキャッチシート施工例

自動化が進む製造現場では、作業効率が向上する一方で、これまで目立たなかった“新たな課題”が浮かび上がることがあります。
そのひとつが、ロボット稼働に伴う機械油の垂れです。

少量でも床に油が落ち続けると、
・床の汚れや染み
・滑りによる転倒リスク
・清掃やメンテナンスの手間増加
といった問題につながります。

今回は、ロボット架台周辺の油垂れ対策として導入した、特注オイルキャッチシート施工の事例をご紹介します。

お客様の要望

ロボット稼働時の油垂れを何とかしたい

ご相談いただいたのは、自動化設備を導入している製造現場の企業様。

  • ロボットの可動部や架台の隙間から機械油が垂れる
  • 床が汚れ、滑りやすくなっている
  • 作業環境の安全性・清潔感を改善したい

といった点が課題となっており、床に油を落とさない仕組みが求められていました。

この設備を導入することで何が変わる?

今回の施工では、ロボット架台の形状や動線に合わせてオイルキャッチシートを特注設計

  • 架台周りにぴったりフィットする寸法で製作
  • 油が落ちやすいポイントを確実にカバー
  • 床に直接油が垂れない構造を実現

これにより、床の油染みを防止すると同時に、滑りによる転倒リスクも軽減できました。

さらに、点検や清掃のしやすさにも配慮し、
シートは面ファスナー(テープ)やフックで着脱可能な仕様に。
日常の保守作業の邪魔にならず、清掃時もスムーズに対応できます。

施工概要

  • 施工内容: ロボット架台・可動部周辺へのオイルキャッチシート設置(着脱式)
  • 施工期間: 1日
  • 施工地域: 大阪府 大阪狭山市
  • 業界: 製造業(自動化設備/ロボット導入現場)

小さな油漏れが、大きなリスクになる前に

床に垂れた油は、時間が経つほど染み込み、見た目以上に滑りやすくなります。
また、汚れを放置すれば、作業環境の印象悪化や設備トラブルの原因にもなりかねません。

今回のように、
設備の形状・動きに合わせたオイルキャッチ対策を行うことで、
安全性・清潔感・作業効率を同時に高めることが可能です。

まとめ

油汚れが気になり始めたら、それは「対策のタイミング」。
見えにくいけれど確実に進行するリスクこそ、早めの対処が重要です。

ロボット設備や自動機まわりの油垂れ対策には、
現場に合わせたオイルキャッチシートのオーダー施工が効果的。

安全で清潔な作業環境づくりをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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