• 2026.01.26

新オフィス移転で予算を賢く配分!内装に予算をかけすぎない設計とは?

事務所新設 内装
事務所新設 内装

オフィス移転は、働き方や業務効率を見直す絶好のタイミングです。
一方で、移転には内装工事・設備導入・引っ越し費用など、多くのコストが発生します。

特に、倉庫併設型オフィスや物流拠点では、
「倉庫設備や搬送機器に予算を割く必要があり、内装にそこまでお金をかけられない」
というケースも少なくありません。

そこで重要になるのが、
内装に“かけすぎない”設計という考え方です。

今回は、大阪府で行ったオフィス移転において、
コストを抑えながらも快適性と機能性を確保した内装設計・施工事例をご紹介します。

お客様の要望

「コストは抑えたい。でも、働きにくいオフィスにはしたくない」

今回ご相談いただいたお客様は、新オフィスへの移転にあたり、

  • 内装工事の予算はできるだけ抑えたい
  • ただし、社員が快適に働ける環境は確保したい
  • 将来的な人員増減やレイアウト変更にも対応できる構成にしたい

という、コストと使いやすさのバランスを重視したご要望をお持ちでした。

この設備を導入することで何が変わる?

今回の設計で重視したのは、
「必要なところにだけ、適切にコストをかける」という考え方です。

具体的には、以下のような工夫を取り入れました。

  • レイアウトは動線と使用人数を最優先した実用設計
  • OA家具は既存オフィスのものを最大限流用し、不足分のみ新設
  • 床材は用途ごとに仕様を分け、過剰なグレードアップを回避
  • 間仕切りはアルミパーティションを採用し、将来の変更にも柔軟対応
  • 照明・空調は人数と用途に合わせた最適スペックを選定

これにより、
初期コストを大幅に抑えながら、使いやすく無駄のないオフィス空間を実現しました。

施工概要

  • 施工内容: オフィス内装設計・施工一式(家具選定、照明・空調調整、間仕切り設置など)
  • 施工地域: 大阪府
  • 業界: 物流業

「かけすぎない」からこそ、オフィスは使いやすくなる

オフィス内装は、
「お金をかければ良くなる」というものではありません。

重要なのは、

  • どこにコストをかけるべきか
  • どこは抑えても問題ないのか

を見極めることです。

今回のように、
機能性・将来性・コストのバランスを取った設計を行うことで、
無理のない予算でも、十分に快適で実用的なオフィスをつくることができます。

まとめ

新オフィス移転において、
「内装にお金をかけすぎない」という選択は、決して妥協ではありません。

  • 既存資産を活かす
  • 将来を見据えた仕様を選ぶ
  • 無駄を省いた設計を行う

こうした工夫によって、
コストと使いやすさを両立したオフィスづくりが可能になります。

移転・新設にあたり、内装コストでお悩みの方は、
ぜひ一度、全体バランスを踏まえた設計からご相談ください。

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