• 2024.06.20

倉庫や工場を新設するときに気を付けるポイントは?事例付きで徹底解説

倉庫や工場などを運営していると、経営状況など様々な理由で「新しい倉庫(工場)を建てよう」となるタイミングがあると思います。
配送の利便性、出荷数の増加、複数拠点の倉庫の集約、大きな倉庫から小さな倉庫に縮小など様々な背景があると思います。
ポジティブな理由からネガティブな理由まで会社によって様々だと思いますが、「自社の物流をよりよくしたい」という目標は共通しているでしょう。

そんな目標を実現するために、当社ロジカルは倉庫の新設を総合的にサポートしています。
ご相談や現地調査はもちろん無料なので、お気軽にお声がけください。

当記事では倉庫や工場を新設するときに気を付けるポイントについて詳しく解説していきます。
大きな金額が動くからこそ、失敗をしない・理想を叶えてくれる業者選定の参考材料にしてください。

倉庫新設までの流れ

調査を行う

倉庫といっても規模は様々で、小さな倉庫からAmazonさんやモノタロウさんのような大手物流会社のような巨大な倉庫(マルチテナント)まで様々あります。
新しい倉庫にほしい機能や役割は会社によって様々なので、まずは「なぜ新しい倉庫を作るのか」「新しい倉庫で何をしたいのか」「どれくらいの保管能力・出荷能力が欲しいのか」というような経営戦略の部分をしっかりと決めましょう。
それを決めるために当社では現状の課題の調査を行います。
実際に現地を確認させていただいたり、ヒアリングをさせていただくことで、新倉庫の要件を検討していきます。
調査には以下のような項目を実施していきます。

ちなみによくある調査テンプレートのシートなどは当社は使いません。
お客様のビジネスモデルや課題は会社ごとに異なっているため、お客様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの調査を行います。

データを分析する

調査には実際に現地を確認したりお客様に課題をヒアリングさせていただくのみに終わりません。
まだ顕在化していない課題がお客様のデータを通して見つかることがあります。
データ分析で算出した数値やデータで見えた課題をベースに物流機器を選定させていただきます。
もしお客様にてデータを取得されていた場合は、積極的に活用させていただければと思います。

新倉庫に導入する物流機器やシステムを選定する

調査、ヒアリング、データ分析で現状の把握と解決すべき課題を浮き彫りにすると、今度は新倉庫の設計に移ります。
保管の基本となるラックの設計やレイアウト、倉庫管理システム(WMS)などのシステム、入荷から出荷の動線設計など設計は多岐に渡ります。

ただし、当社はお客様に請求させていただくのは実際に納入した機器やシステムのみとなります。
これから倉庫を新設していくにあたり大きなコストがかかってくると思います。
コンサル料など抑えられるところは抑えて、費用をかけるべきところにしっかりと投資していきましょう。

事例紹介

実際に倉庫を新設した事例を紹介します。

こちらは工具商社のお客様です。
売上が上がり、既存倉庫の保管量が不足し始めたため新倉庫を作成したいとご依頼をいただきました。

実際に導入したのは以下です。

  • スチールラック(中軽量ラックや中量ラック)
  • パレットラック
  • メザニンラック
  • パレット
  • コンベアライン
  • バーチレーター
  • 縦型自動回転棚
  • 昇降機
  • 事務機器(デスク、会議用テーブル、キャビネット等)
  • エアコン等空調関係
  • LED照明
  • 電気設備
  • コンセント増設
  • トイレ

基本的に空っぽの倉庫から全て作成させていただきました。
物流の入荷から出荷までの動線設計や内装デザイン、事務所作成も当社で行いました。

まとめ

会社によって倉庫や工場に必要となってくる設備は変わってくるため、新設する際にはまずはゴールをしっかりと設定しましょう。
そのうえ、機器や業者の選定には注意が必要となってきます。
自社に寄り添って物流を一から構築してくれる業者を選定するようにしましょう。

当社ロジカルは創業より30余年にわたり物流に関わるあらゆる提案を行ってまいりました。
お客様の倉庫や工場を新たに作っていく過程も何度もお手伝いをさせていただきました。

当社はお客様の理想を実現するためにコストを抑え、合理的で無駄のない物流を作成いたします。
まずはお気軽に以下の問い合わせボタンからお声がけください!

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