• 2026.02.17

中二階の“上”が使える!倉庫に快適事務所をつくる裏ワザ

中二階上 ビニールブース 事務所
中二階上 ビニールブース 事務所

「事務所が狭い。でも建て増しは難しい。」

そんな悩みを抱える倉庫現場は少なくありません。
しかし実は、見落とされがちな“使える空間”があります。

それが――中二階の上部スペース

今回は、そのデッドスペースを活かして、低コスト・短工期で快適な事務所を実現した施工事例をご紹介します。

お客様のご要望

「中二階の上を活用して、簡易的な事務所をつくりたい」

新たな建屋を建設する余裕はない。
大がかりな内装工事も避けたい。

それでも、
✔ デスクワークできる空間がほしい
✔ 倉庫内とは区切られた環境がほしい
✔ できるだけ早く実現したい

というご要望をお持ちでした。

導入で何が変わったのか?

① 既存構造を活かした“空中オフィス”化

中二階の構造をそのまま活用し、上部空間にビニールブースを新設。
新築や増築ではなく、「今ある構造を使う」ことでコストを大幅に抑えました。

② スチールフレーム+ビニール囲いで簡易施工

骨組みにはスチールフレームを使用。
そこへビニール素材を吊り下げることで、軽量かつ十分な囲い空間を形成しました。

✔ 短工期
✔ 将来的な解体・移設も可能
✔ 必要十分な独立空間を確保

“ちょうどいい囲い方”がポイントです。

③ マグネット式透明カーテンで使い勝手向上

出入口にはマグネット式透明カーテンを採用。

  • 開閉がスムーズ
  • 気密性を確保
  • 中が見えて安心

作業動線を妨げず、ストレスのない運用が可能になりました。

④ スポットクーラー設置で快適性アップ

囲っただけでは快適とは言えません。
内部にはスポットクーラーを設置し、作業に集中できる温度環境を確保。

結果として、倉庫内にいながら快適にデスクワークができる“空中事務所”が完成しました。

施工概要

  • 施工内容: 中二階上部へのビニールブース新設、スチールフレーム・カーテン・空調の設置
  • 施工地域: 愛知県 名古屋市
  • 業界: 製造業・物流業

なぜ“中二階の上”が狙い目なのか?

倉庫では、

  • 床面積はフル活用している
  • でも天井空間は余っている

というケースが多くあります。

中二階上部は、

✔ 動線を妨げにくい
✔ 既存構造を活かせる
✔ コストを抑えやすい

という三拍子そろった“隠れた有効スペース”。

「場所がない」のではなく、
「まだ使っていない空間がある」だけかもしれません。

まとめ

建物を増やさなくても、空間は増やせます。

中二階の“上”という発想で、

  • 低コスト
  • 短工期
  • 快適な事務所空間

を実現することが可能です。

「事務所を広げたいけど場所がない」
「簡易的でもいいから区切られた空間がほしい」

そんなお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
倉庫に眠るスペース、まだ活かせるかもしれません。

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