電動シャッターは防犯性が高く、倉庫や事業所には欠かせない設備です。
しかし実際の現場では、
「少し出入りするだけなのに、毎回シャッターを開けるのが面倒」
「開閉のたびに作業が止まってしまう」
といった“日常の小さなストレス”が積み重なっているケースも少なくありません。
今回は、既存の電動シャッターはそのまま活かしながら、
マグネット式カーテン間仕切りを追加することで作業効率を大きく改善した事例をご紹介します。
ご相談いただいたのは、オフィス併設型の倉庫に新たに入居されたお客様。
すでに電動シャッターは設置されていましたが、日常業務の中で次のような課題がありました。
・短時間・頻繁な出入りのたびにシャッターを開閉するのが手間
・搬出入が集中する時間帯に動線が滞る
・防犯性は維持したまま、もっとスムーズに出入りしたい
「シャッターを使うほどではない出入り」を、どう効率化するかがポイントでした。
今回の施工では、電動シャッターの内側に
マグネット式のカーテン間仕切りを新たに設置しました。
このカーテンは中央がマグネットで閉じる構造になっており、
・人が片手でサッと開けて通れる
・通過後は自動的に閉まる
・雨風や外気の侵入を軽減
といった特長があります。
さらに、閉じた状態の安定性を高めるため、
下部にはフランス落とし(門落とし)を採用。
これにより、風によるバタつきも抑えられ、安心して使用できる仕様となりました。
日常的な出入りはカーテン間仕切りで対応し、
電動シャッターは防犯上必要なタイミングのみ使用。
この運用に切り替えたことで、作業動線が止まることなく、
スムーズな出入りが可能になりました。



電動シャッターは優れた設備ですが、
すべての動線に最適とは限りません。
今回のように、
・サッと通れる簡易動線
・しっかり閉じられる防犯動線
この2つを使い分けることで、
現場のストレスと無駄な待ち時間を大きく減らすことができます。
マグネット式カーテン間仕切りは、
低工数・短工期で導入でき、効果が分かりやすい改善策です。
「シャッターを動かすのが面倒」と感じ始めたら、
それは動線を見直すサインかもしれません。
マグネット式カーテン間仕切りなら、
・作業効率アップ
・外気・風対策
・防犯性の維持
を同時に実現できます。
出入りの多い倉庫や事業所でお困りの方は、
ぜひ一度ご相談ください。
“たった1枚の間仕切り”が、現場の動きを大きく変えます。
関連ワード
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
このコラムを読んだ方は次の記事も合わせて読むと、さらに御社の倉庫や工場のレベルアップに繋がると思います。ぜひご覧ください!
倉庫の設備のことなら
東京ロジカルにお任せください!
お電話 :
03-6658-4419