布・フィルム・紙などの大型ロール材(原反)は、
といった特性があり、保管方法によって安全性や作業効率が大きく変わります。
特に床置き保管では、
といった問題が発生しやすくなります。
今回は、愛知県の繊維業界様向けに導入した「原反保管ラック」の施工事例をご紹介します。
大型原反を両側から支える専用構造により、安全性と保管効率を両立した事例です。
ー目次ー
お客様からは、以下のようなご相談をいただきました。
原反はサイズや重量が大きいため、一般的なラックでは対応できないケースが多くあります。
そのため今回は、「安全性」と「省スペース化」を両立する専用ラック設計が求められました。
今回導入したのは、両側アーム構造の原反保管ラックです。
主な仕様は以下の通りです。


今回の最大の特徴は、原反を両側から支えるアーム構造です。
これにより、
を実現しました。
重量物である原反でも、安定した状態で安全に保管可能です。
原反は床置きすると大きくスペースを占有してしまいます。
今回はラック保管に切り替えることで、
を実現しました。
縦方向を活用することで、限られたスペースでも収納力を確保しています。
原反は取り出し頻度も高いため、保管だけでなく「取り出しやすさ」も重要です。
今回の構造では、
も考慮した設計となっています。
原反に芯材が入っている場合は、巻き出し機構を追加することも可能です。
これにより、
が実現できます。
保管と供給を1台で兼ねる仕様にも対応可能です。
転倒・転がりリスクを抑え、安全な保管環境を実現しました。
ラック化によってスペースを有効活用し、保管容量が向上しました。
取り出しやすい構造により、原反搬送作業の負担を軽減しています。
大型原反やロール材の保管では、
を考慮した専用ラック設計が重要です。
ロジカルでは、
まで一括対応可能です。
原反・ロール材の保管改善をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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