倉庫を新設するタイミングで、
「どんな設備を、どこまで整えるか」は、その後の運用を大きく左右します。
これは単なる初期投資の話ではありません。
作業効率・安全性・将来の拡張性に直結する、極めて重要な判断です。
最初の設計が甘いと、
・運用開始後に動線が合わない
・設備を入れ替えるために業務を止める
・結果的にコストも時間も余計にかかる
といった事態になりかねません。
今回は、倉庫兼事務所の新設時に計画的に導入された4つの設備事例をまとめてご紹介します。
いずれも「最初に入れておいて本当に良かった」と評価された内容です。
ー目次ー
新設倉庫に中量ラックを約100台導入。
単にラックを並べるのではなく、入出荷動線・保管効率・安全性を考慮し、ゼロからレイアウトを設計しました。
ポイントは、将来の業務拡張を見据えた配置。
ラック間隔や通路幅に余白を持たせることで、
・取り扱い量増加
・保管方法の変更
にも柔軟に対応できる構成としています。
“今ちょうどいい”ではなく、“数年後も困らない”。
そんな視点で設計されたラックレイアウトです。
▼ 詳細はこちら
事務所スペースには、パーティションを使った間仕切りを導入。
部署ごとの作業に集中できる環境を確保しました。
設計時には、
・既存の空調・照明位置
・通気性・遮光性
にも配慮し、働きやすさを損なわない構成に。
さらに、固定壁ではなく移設・変更が可能なパーティションを採用したことで、
将来的な人員増加や部門再編にも柔軟に対応可能です。
「今の最適」と「将来の変化」、両方を見据えた空間づくりが実現しました。
▼ 詳細はこちら
既存のトイレ設備が老朽化していたため、
ウォシュレット付き便器と手洗いスペースを新設しました。
水まわりは目立たないようでいて、
・従業員の満足度
・来客時の印象
に大きく影響するポイントです。
今回の改修により、
オフィス全体の清潔感が向上し、
「働きやすい」「きちんとしている」という印象づくりにもつながりました。
結果として、日常の快適性だけでなく、人材定着の面でもプラス効果が期待できる環境となっています。
▼ 詳細はこちら
搬出入の多い現場では、
電動シャッターの開閉そのものが作業ロスになることもあります。
そこで導入したのが、マグネット式のカーテン間仕切り。
シャッターはそのまま活かしつつ、日常的な出入りはカーテンで対応できるようにしました。
・サッと開けて通れる
・自動で閉まる
・防風・防塵効果も確保
防犯性を維持しながら、作業効率を確実に向上させた改善事例です。
▼ 詳細はこちら
倉庫やオフィスの新設時は、
最も自由に、効率よく設備を整えられるタイミングです。
後から手を加える場合、
コストだけでなく、業務停止という“時間の損失”も発生します。
今回ご紹介した4つの事例はいずれも、
「最初にやっておいて本当に良かった」と現場で実感されたものばかりです。
もちろん、業務内容や取り扱い商品によって、
最適な設備は異なります。
コンベアや自動化機器など、さらに踏み込んだ提案も可能です。
倉庫新設・移転を検討中の方は、
全体設計から設備導入までをまとめて考えることをおすすめします。
最も効果の出る形をご提案しますので、
ぜひお気軽にご相談ください。
関連ワード
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
このコラムを読んだ方は次の記事も合わせて読むと、さらに御社の倉庫や工場のレベルアップに繋がると思います。ぜひご覧ください!
倉庫の設備のことなら
東京ロジカルにお任せください!
お電話 :
03-6658-4419