大型かつ重量のあるガラス板は、
保管方法を誤ると破損リスクが高く、作業者への負担も大きい製品です。
今回は、特殊製品の製造現場にて、安全性と作業性を両立させた専用ガラス保管庫を製作した事例をご紹介します。

大型で重量のあるガラス板を安全に保管したい。
搬出入時の作業負担をできるだけ減らしたい。
破損リスクを抑えられる構造にしたい。
というご相談をいただきました。
今回製作したガラス保管庫では、
ガラス板を台車に斜め置きする仕様を採用。
さらに、台車にはローラー構造を組み込み、
重量物であっても無理な力をかけずに、スムーズな出し入れが可能となりました。
また、保管中や搬出入時の接触・転倒による破損を防ぐため、
天板を含めた周囲全体を鉄板で囲う構造としています。
これにより、
外部からの衝撃を受けにくい。
作業中の不意な接触からもガラス板を保護。
といった効果が得られ、安全性が大幅に向上しました。


今回の保管庫は、
「とりあえず置ける」設備ではなく、運用前提で設計しています。
これにより、
安全性・作業効率・設備保護を同時に実現しました。
重量物や特殊形状製品の保管では、
汎用ラックでは対応しきれないケースが多くあります。
今回のように、
保管方法・搬出入動線・安全対策を一体で考えた専用設計を行うことで、
事故リスクを抑えながら、作業効率の高い保管環境を構築することが可能です。
ロジカルでは、
重量物・特殊製品向けの特注保管設備の設計・製作にも対応しています。
ガラス板や大型製品の保管方法でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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