従業員が守りたくなる!赤塗装で注意を誘導

防火シャッター下注意喚起用床面注意
防火シャッター下注意喚起用床面注意

防火シャッターは、万が一の火災時に延焼を防ぐために設けられている重要な防火設備です。
しかし、その作動範囲に物が置かれていたことで、シャッターが途中で止まり、機能を果たせなかったという事例は少なくありません。
こうした事態を防ぐためには、日常的に“ここには物を置かない”という意識づけが必要です。
今回は、千葉県の現場にて行った、防火シャッター作動範囲の床面への赤色塗装施工をご紹介します。

お客様の要望

・防火シャッターが確実に閉まるよう、下に物を置かせない工夫をしたい
・従業員が自然に意識できるよう、分かりやすい視覚的な表示にしたい
・日常業務の中で安全意識を定着させたい

この設備を導入することで何が変わる?

今回の施工では、防火シャッターの直下エリアに赤色塗装を実施
赤は視認性が非常に高く、「この場所に物を置いてはいけない」というメッセージを無言で強く伝える効果があります。
文字や看板と違い、作業中でも自然に目に入るため、無意識に避ける行動を促すことができます。

また、使用した塗料は屋内でも耐久性・発色性に優れた仕様を選定しており、人や台車の通行による摩耗にも強い仕上がりです。

これにより、日常業務の中で防火シャッターの作動範囲をしっかりと守る行動が自然に根付き、従業員全体の防火意識が高まる結果につながりました。

施工概要

  • 施工内容: 防火シャッター作動エリア床面への赤色塗装
  • 施工期間: 1日
  • 施工地域: 千葉県
  • 業界: 物流業

注意喚起は“見せ方”がカギ。従業員の行動を変える塗装の力

いくらルールを定めても、「ついうっかり」は避けられません。
だからこそ、「ここに物を置いてはいけない」を自然と守れる仕組みづくりが大切です。
床面塗装というシンプルな手法で、視覚に訴える形で意識を誘導することで、毎日の行動が安全対策に変わります。

ロジカルでは、注意喚起・防火対策・動線整理など、目的に合わせた最適な塗装設計・施工をご提案しています。

まとめ

安全意識は、“守らせる”のではなく“守りたくなる”工夫で根付きます。
防火シャッターの作動を妨げない環境づくりは、視覚的な工夫から始めるのが効果的。
塗装を通じて、従業員が自然に安全行動をとる環境を整えませんか?
防火対策・床面表示をご検討中の方は、ぜひロジカルまでご相談ください。

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