夏場の倉庫・物流現場では、
室温上昇による作業効率低下や熱中症リスクが大きな課題になります。
特に空港HUBラインのような広い作業エリアでは、
空調だけでは十分な体感温度低減が難しいケースもあります。
今回は、
空港HUBラインエリアにおける工場扇新設工事の事例をご紹介します。

夏場の作業エリアの暑さを軽減したい。
床置き型ではなく、作業スペースを圧迫しない方法にしたい。
動線を妨げず、安全に設置したい。
というご相談をいただきました。
今回の施工では、
床置きタイプを避け、
既設の安全フェンスおよび建屋柱へ工場扇を取付施工しました。
これにより、
作業スペースやフォークリフト動線を確保しながら、
効率的な送風環境を構築。
さらに、
風量調整が可能な機種を選定することで、
作業内容や外気温に応じて最適な風量へ変更可能としました。
その結果、
作業者の体感温度が低減し、
快適性と作業効率の向上を両立できる環境が整いました。


動線を妨げない設置方法。
既存構造物を活かした取付。
作業内容に応じた風量調整機能。
単に風を送るだけでなく、
現場の運用に合わせた設計が重要です。
広い作業エリアの暑さ対策は、
空調+補助送風設備の組み合わせが効果的です。
今回のように、
工場扇を適切な位置に新設することで、
作業者の負担を軽減し、安全性向上にもつながります。
ロジカルでは、
現場条件に合わせた暑さ対策・送風設備設計にも対応可能です。
作業環境改善をご検討の方は、ぜひ一度ご相談ください。
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