工場や施設の電気設備として使用されるキュービクルは、屋外に設置されることが多く、日々の紫外線・雨・気温変化にさらされています。
年月が経つにつれ、内部のトランスや配線だけでなく、外装本体や構造そのものにも劣化が進行します。
今回は、保安協会からの指摘を受けて劣化したキュービクルを入れ替えた事例をご紹介します。
お客様の要望
・保安協会から、キュービクルの内部劣化を指摘された
・早急に対処したいが、コストも抑えたい
・現場に合うサイズで、配線位置の変更は避けたい
この設備を導入することで何が変わる?
本件では、当初トランス部分だけの入れ替えで済ませる案も検討されました。
しかし現地確認の結果、キュービクル本体の劣化も相当進んでおり、外装や構造の安全性にも懸念がある状態。
そのため、本体ごと新しいキュービクルへ更新するご提案を行い、全面的な入れ替え工事を実施しました。
交換にあたっては、既存の配線位置に合わせた特寸仕様で製作。
現地の電源・ケーブル構成をそのまま活かせるよう設計し、配線の大幅な組み替えをせずにスムーズな入れ替えが実現しました。
また、ロジカルでは定期点検やメンテナンスにも対応しており、入れ替え後も安心して設備を運用いただける体制を整えています。
劣化を放置するとどうなる?
キュービクルの劣化を放置してしまうと、
特に見た目では問題なく見えても、内部の絶縁や端子まわりに経年劣化が潜んでいることも少なくありません。
定期的な点検・診断と、必要に応じた早めの更新が重要です。
施工概要
まとめ
電気設備の老朽化は、“見えないリスク”となって忍び寄ります。
保安協会からの指摘が入る前でも、使用年数が10年以上経過している場合は、一度プロによる点検を受けることをおすすめします。
ロジカルでは、キュービクルの入れ替えから定期メンテナンスまで一括対応可能。
安心・安全な設備運用のために、ぜひご相談ください!
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