工場や倉庫、事務所などで設備の入れ替えやレイアウト変更を行う際、既存の壁や間仕切りが使いにくくなることはありませんか。
特に、設備の設置に合わせて造られた壁は、設備を撤去した後もそのまま残ってしまい、空間の使い方を制限する場合があります。
そんなときは、単に壁を撤去するだけでなく、新しい用途に合わせたパーティションへ変更することで、より使いやすい空間づくりができます。
例えば、作業手順書や連絡事項などを壁に掲示したい場合、磁石が使える壁面であれば、掲示物の貼り替えも手軽になります。
今回は、既設のエアシャワーと付帯する壁を撤去し、マグネットで書類を掲示できる鋼板パーティションを新設した施工事例をご紹介します。

壁を撤去し、使いやすい間仕切りを設置したい。
というご相談をいただきました。
既設のエアシャワーと、それに付帯する壁を撤去したうえで、新しい間仕切りを設ける必要がありました。
また、お客様からは、「壁面に磁石を使って書類や掲示物を貼りたい」という具体的なご要望もいただきました。
そのため、空間を仕切るだけでなく、日常業務の中で掲示スペースとして活用できるパーティションを選定することになりました。
今回の施工では、まず既設のエアシャワーと付帯する壁を撤去し、その後、新たな間仕切りとしてパーティションを設置しました。
パーティションの選定にあたって重視したのが、壁面に磁石を使えることです。
一般的なパーティションでは、表面材によってはマグネットを使用できないため、掲示物を貼る際に別途掲示板などが必要になる場合があります。
そこで今回は、表面が鋼板仕様のパーティションを採用しました。
鋼板の壁面には磁石を使って書類や掲示物を取り付けられるため、必要な情報を見やすい場所に掲示し、内容が変わった際にも簡単に貼り替えられます。
また、既存設備の撤去と新しい間仕切りの設置をまとめて行うことで、空間の用途に合わせたレイアウトへ変更しました。
単なる間仕切りではなく、掲示スペースとしても活用できる壁面にすることで、日常業務での使いやすさを高めています。


パーティションを新設する際は、設置位置や高さ、見た目などに注目しがちです。
しかし、実際に使い始めてからの利便性を考えると、壁面にどのような機能を持たせるかも重要なポイントになります。
例えば、工場や倉庫、事務所では、作業手順書や業務連絡、各種案内などを掲示する機会があります。
掲示場所が不足している場合には、別途掲示板を設置したり、書類を貼るためのスペースを確保したりする必要があります。
今回採用した鋼板パーティションは、壁面に磁石を使用できるため、間仕切りそのものを掲示スペースとして活用できることが特長です。
磁石で固定する方法であれば、書類の差し替えや掲示位置の変更もしやすく、日常的な情報更新にも対応できます。
また、掲示物を貼り替えるたびに壁面へ画鋲やビスを打ち込む必要がないため、壁に穴を開けずに運用しやすい点もメリットです。
ただし、鋼板パーティションであっても表面の仕様によって磁石の付き方は異なるため、使用目的に合った製品を選ぶことが大切です。
パーティションは「空間を仕切るための壁」としてだけでなく、「日常業務を便利にする設備」として選ぶことで、空間の使い勝手をさらに高められます。
エアシャワーや既存壁を撤去する際は、撤去後の空間をどのように使うかまで考えることが重要です。
今回の施工では、既設のエアシャワーと付帯する壁を撤去し、マグネットで書類や掲示物を貼れる鋼板パーティションを新設しました。
これにより、空間を区切る機能だけでなく、日常業務で活用できる掲示スペースも確保しています。
ロジカルでは、エアシャワーや既存壁の撤去から、用途に合わせたパーティションの選定・新設まで一括して対応しています。
「既存設備を撤去してレイアウトを変更したい」「磁石が使えるパーティションを設置したい」「壁面をもっと有効活用したい」とお考えの方は、ぜひロジカルまでご相談ください。
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